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2015.11.06

放電する51歳、その先に

51回目の誕生日は、月例の野田村でのヨーガ教室があり、帰ってからのお祝いのワインで酔いも回って、300人以上のFacebookでのお祝いに返事もせぬまま寝入ってしまいました。

さて、昨年の今日考えていたのとはまったく違う境遇ではありますが、二度目の市議落選をふまえて次の道をさぐる中で若山恵佐雄さんと再会して、素浪人から食客にすくい上げていただき、「戦略参謀」というソリューションを展開している会社の参謀を名乗って、介護事業所の経営支援にかかわりながら、津軽のセーフティネット戦略を起行する場としての梁山泊!設立をめざすスタート地点に立つ51歳となりました。
若山さんに声をかけていただいたのは、一緒に人事塾(現在は成長塾)の研修を受けたご縁があったからですが、10月にこれまた人事塾そして中小企業家同友会で覚えていただいた蛯沢勝男さんから全国の成長塾の仲間を紹介していただいてみると、参謀としての戦略策定の先には組織の土台を支える人事制度が必要となりますから、かつて人事塾で学んだことが今になって生きてくるのをありがたく思います。
また、梁山泊!はそもそも40・50代の失業したおやじの再起の場として構想したのですが、専求院の村井ご夫妻とのご縁や若山さんが理事を務めるNPO生前契約青森ライフサポートとのかかわりから終活というテーマに接点ができ、一方で社会的包摂につながるこれから制度としての確立が必要となる事業にかかわることで、これまでの福祉・介護での経験もあわせて、自分が得てきたすべてのものを総動員して実現させていくべきものが見えてきたと思っています。
いわば、これまで充電してきたものを一気に放電する「時は来た!」(by橋本真也)のだと確信しています。

これが、この10年で実現させていく目標になりますが、その先60歳からは大学卒業時に封印した歴史の道もっと具体的にいえば津軽のシュリーマンになるという最初にして最後の夢をかなえる動きをしたいと思っています。
そのために、議員時代から大森勝山遺跡の国史跡・世界文化遺産候補地選定に関心を寄せ続けてきましたし、敬愛する今井二三夫さんが立ち上げた「縄文の会」の末席に名を連ねているのも、縄文遺跡にふれる機会を確保したいと思っているからですが、こういった文化資源をしっかりと保全しながら情報発信していくことでの貢献もしたいと思っています。

社会に貢献していくアクションの先に、津軽の文化を掘り下げる夢を持って、折り返し点をとっくに過ぎた人生を歩んでいこうと思います。

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