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2015.08.26

若山経営からのリスタート

再度の落選で人生のロードマップに大きく狂いが生じてから4ヶ月、さまざま考え、いろいろな人たちに相談に乗っていただいた末、青森市の「若山経営」様にお世話になることになりました。

この会社は、税理士である若山恵佐雄さんが代表取締役を務めており、元々は税理士事務所だったのを税理士法人NAVISと経営支援にあたる部門を分けた形になっているのですが、若山さんとは2007年の「人事塾」以来のご縁でその後も人事塾公認講師研修まで一緒し、むつ市での教え子の結婚式で同席するという奇遇まであって、ご縁の深さを感じていた方でした。
それとは別に、議員という立場でなくても政策提言する活動はしたいと思い、それならば政策マーケティング委員会そして政策ラウンジでずっとお世話になった故・中橋勇一さんがなさっていたプランニングネットワーク東北のようなシンクタンクというやり方もあるのではないかと思い、奥様で現在は代表を引き継いでいる麻子さんに相談に上がったところ、協同組合という形態を取っていたプラネットには最初から若山さんも参画されていたのを初めて知り、それならば近況報告を兼ねて設立時のご苦労などを教えていただこうと連絡を取ったのでした。
ところが、若山さんの方では経営支援にかかわる分野として福祉施設や介護事業者という存在に向き合うことが多くなって、実態を理解した上での支援をするにはどうしたらいいかと思いあぐねて私にコンタクトを取ってみようと思っていたところだったそうで、まさに会うべくして再会を果たした形になり、そこから話を具体的に進めて、当面は「経営支援部 社福・介護事業担当部長」という立場でかかわることになったわけです。
具体的には、現在かかわっているケースに一緒に支援したり、福祉施設などに若山経営オリジナルの戦略査定ソリューションである「戦略参謀」の導入を勧めるという仕事になりますので、他分野でも関心のある方は気軽にお声をかけてくだされば、どちらにでも参上するつもりです。

ただ、シンクタンクというのをあきらめたわけではなく、中橋さんが主催されていた政策ラウンジというのは今でいえばフューチャーセンターであったと気づく機会にもなりましたので、個別の事業者の支援だけでなく、かかわった組織ばかりでなく市民も含めて地域の未来戦略を考え語らっていく場を作っていけば、経営的な基盤を保ちながら活動していけるのではないかと考えています。
さらには、ドリプラでの宣言から開店休業にとどまっている40・50代の失業オヤジたちが集う場「梁山泊!」も、経営支援にかかわってもらって、それが再出発のきっかけになるという道もあると思いますし、今回の若山さんからのオファーで考えていたことを一本のロードマップにできる気がしています。

素浪人から食客にしていただいて、リスタートの第一歩を踏み出すことができました。若山経営にとっても、津軽にとっても参謀と呼んでもらえるよう、これからがんばります。

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