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2015.01.22

ライオンズクラブは遠くなりにけり

4年前に素浪人となったところで、やめざるを得なくなったのがライオンズクラブでした。
東北で3番目の歴史と最多のメンバーを抱える弘前ライオンズクラブに所属させていただき、クラブでは5節目の50周年で三役である会計を務め、県単位の組織であるキャビネットでは数年続けてIT委員会での役職を拝命してドップリと活動にはまっていただけに、断腸の思いでした。
今からして思えば、社会奉仕団体といいながら発生した東日本大震災に迅速な対応をしたとは言いがたいのを目の当たりにしてガッカリした思いもあり、再起を果たしたとしても復帰したいとは思っていませんが、そこで得た人間関係や薫陶には感謝を忘れるわけにはいきません。

その中でも、クラブ初のガバナー経験者である三上祐啓Lには、キャビネットにかかわった際にお供させていただく機会が多く、祐啓Lも同じ三上ということでかわいがってくださり、車で送った際には奥様に声をかけていただいてお茶をごちそうになったり、お手製のジャムをもらっただけに、ご逝去の報に接して矢も楯もたまらず通夜に参列しました。
喪主である奥様にあいさつすると、「その節はお世話になって」とやさしい言葉をかけていただき、懐の深さを感じさせる遺影からも当時が思い返されて、帰りには涙がにじんできましたが、何人かの先輩Lは見かけましたものの受付には見知った顔がなく、もはや私の知っているクラブではなくなっているのを改めて思い知らされました。

本当にライオンズクラブは遠くなりにけりの思いですが、祐啓Lがスピーチで教えてくださった社会奉仕の心を、自分なりに受け継いでいこうと思います。

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