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2015.01.05

野田村から福を授かる

こちらでは遅ればせになりましたが、あけましておめでとうございます。
今年最大のテーマである市議選への思いは、「弘前市民と市政のハブをめざして」で明らかにしておりますので改めての投稿を避けますが、この4年間で一番取り組んできた野田村でうれしいことがありましたので、復興支援のこれからとあわせてお伝えしておきたいと思います。

今日は、野田村新年興隆会がありましたので、年末に頼まれたものを届けがてら参加してきました。
興隆会は、野田村の復興と隆盛をめざして交流の機会をつくる場として2012年からはじまり、今回が4回目ですが、私にとっては初めての参加でした。
200人を超える参加者のほとんどはスーツ姿でお目にかかったことのない顔ぶればかりで、これまでかかわってきた村の方々とは別世界の人たちに見えましたが、北三陸最大の被災地である野田村でも約2/3の世帯は被災しなかったわけですし、活動に参加するのは女性の方ばかりですので、男性諸侯に見覚えがないのは当然のことだと思い直しました。
小田村長や来賓の代議士・県議のあいさつからは、復興の進捗状況と地方創生とからんだ今後の展開の不透明さが伝わってきましたが、被災地以外では復興という言葉すら消えかけているだけに、どこまで進めることができるのかと不安を感じてしまいました。

それでも、小田村長や役場職員、社協や商工会でご縁をいただいた方々と新年のあいさつを交わし、米田やすさんの豆腐田楽やのだ塩ラーメン、荒海ホタテなど名産品を味わいながらの楽しいひとときとなり、最後の大抽選会では一番最後のシクラメンが当たるという残り福をいただきました。

これはきっと、野田村が好きで通い続けてきた私に対する野田村からのごほうびに思えましたし、きっと4月の幸運につながるものだとうれしくなりました。
それに温かく声をかけてくださる方々の笑顔を見て、改めてこれからも足を運ぶだけでなく住民レベルでの交流が続いていくように橋渡し役を果たさねばならないと思いました。

助成金をもらっての活動は今年度限りとするつもりですし、市議ともなれば毎月1回の訪問でも調整が難しくなるかも知れません。
それでも、この心温かい方々そして今日も心洗われた美しい自然に救われてきたご恩返しのためにも、私は野田村に通い続けます。
それが、私の生涯かけてのマニフェストです。

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