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2014.11.06

下天のうちに50歳

50歳になりました。
Facebookでも本当にたくさんの方々からお祝いのメッセージをいただき、本当にありがたく思っております。

50歳になって思うのは、本当にあっという間に50年が過ぎたこと、とりわけ49歳からの一年は何をやっていたのか人生に傷跡も残さないままに過ごしてしまった感があります。
昨年11月のドリプラ青森大会2013では梁山泊!設立をぶち上げたものの、具体的なアクションをおこせないままに沙汰止みになってしまい、4月に市議への再起をかけて動きだしたとはいえ、毎日のBlog更新や地道な働きかけはしているものの、動いたことで変わったかどうかは来年4月でないと結果が見えないだけに、今のところは何もしていないように見えてしまいます。
端から見れば、4年の落選期間に何も働かないでノホホンと暮らしているように思えたでしょうし、その視線を私以上に感じる立場の家族にはつらい思いをさせてきたと情けなく思っています。

それでも、織田信長が「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり」と謡って桶狭間の戦いに出陣した時代から戦後まもなくまでは平均寿命は約50歳だったのが今では80歳まで伸びているだけに、4年の雌伏の時をむさぼっても改めてチャレンジすることができると思えるのはありがたいことです。
信長の謡った「敦盛」の意味は、「人間の人生50年は下天=天上の世界の一日のようなもので、夢幻のようだ(だから、ここで勝負を挑むのだ)」という思いだとされていますが、今の時代であれば50歳までに一勝負、ここから先の人生でもう一勝負ということになりますし、そうすることがこの4年間を生かすことにもなると思っています。

人生の長さは変わっても、勝負をかける時に強い思いが必要なのは今も昔も同じこと、信長が大うつけとさげすまれていたところから戦国時代と室町幕府の終わりを切りひらいたように、私もどん底から立ち上がります。
それには、皆さんのご理解ご支援が何よりの励みですので、何とぞよろしくお願いいたします。

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