« 昴町会にとどまらない雪対策問題 | トップページ | 子どもたちが1%システムへの道をひらいた! »

2014.07.27

補選で平川市は幸福を実現できるか

全国的にも注目を浴びている隣の平川市議会議員補欠選挙が本日投票となり、8人の方が当選を決めました。
市民に政治不信が広がり、もしかすると続けての補欠選挙さらに来年7月には改めて選挙となるのに嫌気がさして投票率が40%を切ったのは残念でしたが、そのせいで思いがけない方が当選してしまいました。835票で7位当選を果たした石田昭弘さん(無所属)ですが、2009年総選挙では青森4区に幸福実現党から出馬し、3719票で落選した経歴の持ち主です。

総選挙とは違って、地方議員選挙は居住要件がありますから市内に在住しているのでしょうし、「幸福の科学」信者ばかりでなく地元の親類縁者の支援があっての当選とは思いますが、低投票率となると強いといわれる公明党候補と同じ構図がよもや幸福実現党で起きてしまうとは、驚きを通り越して空恐ろしさを感じます。
総選挙の際の公開討論会で石田さんの発言を聞いたことがありましたが、幸福実現党の方針に沿って右翼的な発言に終始し民主党候補ではなく自民党候補にあわせるような内容だっただけに、その筋からの支援が行われたり支援者がシンパシーを感じて投票したのであれば、とんでもないことだと思います。

国政では落選を続けている幸福実現党ですが、私の知る限りでは地方議会でも議席を確保したことはないと思うだけに、日本一遅れた津軽選挙から日本のどこでも起きたことのない状況を生み出してしまうとは、振り幅の大きさに何といっていいかわかりませんし、この選択で平川市議会はどのような先行きとなるのかも不透明としかいいようがありません。
平川市民の皆さんには、政治から目をそむけるのではなく、次の選挙では自分たちの力で政治を変えていくのだという思いで正しい選択をしてもらいたいと思いますし、そのことは全国の皆さんにも同じことをお願いしたいと思います。

« 昴町会にとどまらない雪対策問題 | トップページ | 子どもたちが1%システムへの道をひらいた! »

政治活動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27994/60054812

この記事へのトラックバック一覧です: 補選で平川市は幸福を実現できるか:

« 昴町会にとどまらない雪対策問題 | トップページ | 子どもたちが1%システムへの道をひらいた! »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ