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2014.03.11

大震災と普通に向き合う

今日は3.11、あの東日本大震災から3年になりました。
1年目は厳粛な雰囲気の中でキルト贈呈や追悼演奏、2年目は追悼式には遅れる形で個人的にご縁のある方を悼みに足を運びましたが、今回は犠牲者追悼式にあわせてヨーガ教室の参加者から注文をいただいたリンゴを届けるといういつもの役目もあり、珍しくスーツを着ているのだけが違うくらいで出発しました。

まずは昨年も花を手向け当時の状況を教えていただいたご家族のところに供養とお孫さん用のお菓子を届け、いつものように定番・塩ラーメンセットを食べて、一番お世話になっている方のところにリンゴを届けて車を置かせてもらい、追悼式に向かいました。
スクリーンでの政府主催の式典にあわせての黙祷を行い、小田村長・遺族会代表・村議会議長のあいさつに続いて献花が行われ、さかなクン登場以外は粛々と式は終わりましたが、一般参列席にも遺族席にも空席があり、いつもプログラムに参加者でも在宅されている方があるくらいで、1年目の全村をあげて追悼するというのからは違ってきているのを感じました。
ただ、それは追悼の思いが薄れてきているのではなく、被災はしたものの親族には不孝がなかったのだから仰々しくしないで普通にこの日を迎えるという姿勢なのだと、日頃から接しているからこそ受けとめることができます。
私からすれば150回も通い慣れている野田村ですが、この日に来たからこそ気づくことがあるのを知るとともに、だからこそ自分も普段着の交流を続けていくと改めて誓いました。

Img 1433

夕暮れる前に帰路につきましたが、被災した中心部でも区画整理や防災公園、第3堤防などの工事が着々と進み、それを包む空もやわらかい明るさなのが未来を感じさせてくれました。

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