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2014.02.22

やすらぎ館はフル回転ですが

22日は相馬やすらぎ館フル回転の日で、まずは相馬地区における都市計画マスタープラン策定のための地域別懇談会つまりワークショップの2回目が午後に行われました。
8日に行われた1回目は20人を超える参加者だったそうですが、今回は村内からは10名に満たない参加で2グループの予定を1つにまとまって話し合うことになりました。
それでも、村外から参画している関係者から紙漉きや地名のオリジナリティや、風景を生かした観光といった地域づくりのヒントをいただき、私も昴のまち育ての経緯や若い世代の思いなどを披瀝することができ、内容としては充実したものになりました。

夕方からは、中央公民館相馬館の事業としても位置づける形で、まちづくり1%システムによる弘前アフタースクールによる「市民先生養成講座」で、この活動のモデルとなっている「放課後NPOアフタースクール」の平塚栄子さんによる講演と参加者との意見交換でした。
アフタースクールとは、2006年にはじまった子どもたちが夢を持って生きていくように放課後に市民先生500人によるさまざまなプログラムを実施する活動で、弘前市では「あんよ・せらぴー」の堺江利子さんがヒロロで毎週水曜日に試行しています。
境さんには野田村に一緒していただいたご縁もあり、その際にアフタースクールのことも教えていただいていたのですが、今回の養成講座を開催するにあたっては伊藤公民館長とのご縁もあって相馬を選んだのだそうで、ぜひ小学校単位のプログラムを展開するなら相馬でと言ってくださったので、私としても全面的に協力する旨お伝えしておきました。

ただ、こちらも村内からの参加者は5人もいない状況で、市の中心部から近いロケーションとやすらぎ館の機能があっても地元で生きてこないのが何とも残念です。
アフタースクールの話もPTAやなかよしクラブ関係者に聴いてもらいたい中身でしたし、都市計画の方は第3回を週学校の卒業式とずらしてもらう申し出をしたこともありますので、行政任せで参加するだけではなく、縁ある立場としての働きかけをしなければと思ったところです。

2014.02.14

ろうそくまつりに「やっぱはまり」

相馬地区の最奥部に位置する戸数11戸の限界集落・沢田町会で450年以上も続くろうそくまつりですが、毎年のように家族で足を運び、翌日の例大祭にも招待していただいているだけに、私にとっては大事な思い入れのあるイベントです。
崩落防止の工事が完了してイベントが再開されるにあたって、以前の商工会から村内有志による「ろうそくまつり実行委員会」が組織され運営する形になったので、今年は委員会の末席に加えていただきました。

田沢俊則実行委員長以下の村内の方々はよく知っている面々ですが、以前から調査のフィールドとしてかかわりのある弘前大学人文学部・地域社会研究の平井先生やゼミ生と一緒に前日10:00から準備をはじめ、当日にはハルピンからの交換留学生や有休を取った旧役場職員も加わって、例年にはないほどの順調な準備ができました。
私はろうそくを灯す岩屋堂までの雪段づくりを主に行っていましたので、イベントがはじまってからも当日の好天で崩れる懸念のある箇所をウォッチしながらまつりの様子を最初から最後まで見届ける形になりました。
史上最多の来場者だったようで、おかげで村内市内の知り合いの方々とあいさつをかわす回数も多く、ろうそくの灯りばかりでなく雪段の造作に感心してくださる声も聞こえて、2日間作業した甲斐があったとうれしい気持ちになりました。

Img 1356-1

お客様でなくスタッフとしてかかわってみると、1眼レフのカメラを持った方が多いのが目につき、相馬地区活性化支援事業やまちづくり1%システムを活用しての写真コンテストをやってみてはとか、ネットでの告知を強化できそうだとか思いつくこともあり、来年はもっと準備の段階からかかわろうと思っています。
何にでも手を出していくのを津軽弁で「やっぱはまり」と言いますが、これからも相馬の中でできることなら極力はまっていくつもりです。

2014.02.08

ドリプラの提唱者から学ぶ

ドリームプランプレゼンテーション、略してドリプラ青森2013から早いもので2ヶ月半、これを提唱された福島正伸先生が基礎としているメンタリング・マネジメントを語るために来青するというので、関心を持ってくれた娘ともども県立保健大に向かいました。

路面に雪のない天気だったこともあって早めに着いたところ、ちょうど先生の到着に出くわすことができ、娘たちにもやさしく声をかけてもらいましたが、その時の「受けないけどお笑い系」という話のとおり、とにかくエピソードだけで笑えてしまうほどのポジティブな内容で、これまで何冊かの本を読んだのでは伝わらないエネルギーを感じました。
例えば、サラリーマン生活では幸せにならないと思って起業してもうまくいかず、成功した方々にその否決を聞き出しに歩くことをしていた際に、3回お願いしてダメならあきらめるという普通の感覚でやっていたのを、1000回頼んで断る人はいないという境地を学んだり、自分の会社ではコピー1枚でも「世界を変えるためにコピーしてくれ」と頼むといった破天荒な話でしたが、それを楽しみながら真剣にやり続けていれば実現しない夢はないという強い思いが生まれてくる根っこを感じさせるものでした。

それからすれば、ドリプラで梁山泊!という夢を語ったにしても、日々何かをやり続けて形にしていこうという行動が伴っていないことを大いに反省しなければならないと痛感するばかりで、久々に再会したドリプラの仲間の励ましに甘えているわけにはいかないと思いました。
6月にはより突っこんだ内容でメンタリング・マネジメントを学ぶ機会がありますので楽しみにしながら、それまでに具体的な見える形を生み出すアクションをしていこうと思ったしだいです。

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