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2014.01.11

つながるマニフェストとまち育て

市主催の「地域経営フォーラム」に参加しました。
基調講演が政治の師である北川正恭先生なのもありますが、事例報告・パネリストとして「昴まち育てプロジェクト」で北原ゼミのリーダーとしてがんばってもらっている高森えりかさんが登壇するので、半分参観日の親のような気持ちで臨みました。

高森さんは、事例報告そしてパネルの発言でも昴での活動にふれてくれ、学生が町会にかかわることで学んだことを強調してくれましたので、隣の席の市幹部からも「昴、がんばってますね」と声をかけてもらいました。
もう一人のパネリスト・藤田あつ志君は、今回はユースサミットで取り組んでいる葛西市長のマニフェスト評価についての報告でしたが、彼がJC理事長として取り組んだ「まちづくり事業計画発表会」で北原啓司先生の「まち育て」に出会い、それを突破口にして今回のプロジェクトに巻きこんだので、今回のプロジェクトの生みの親といってもいい存在です。
主催者そしてパネリストでもあった葛西市長には、帰り際に相馬地区活性化支援事業でプロジェクトを推進していることを伝えてお礼しておきましたが、マニフェストのうち市民主権そして合併後の均衡ある発展という観点からの施策を受けとめて形にしたのが、このプロジェクトということができます。
その意味では、マニフェストからまち育てにつながるものが昴で展開されているということになり、非常にうれしい時間となりました。

ところで北川先生は、基調講演は時間が短かったこともあり新味のない話でしたが、パネルディスカッションでは経営資源としてのヒト・モノ・カネにうち行政ではモノに対する関心が薄いことを指摘し、ファシリティマネジメントやアセットマネジメントについてふれ、県庁時代に取り組んでいたことで知られる葛西市長にマニフェストとして取り入れることを約束させ、半量を発揮されていました。
町会長としてマニフェストを掲げる私ですが、造成20年に近づいている町会の施設設備も融雪溝のポンプがトラブルに見舞われ、市内では完了した街灯LED化から取り残されといった不備が目につくだけに、所有者である市と協議しながら対応していく必要に迫られているだけに、モノへの関心という視点を学ぶことができたのは、何よりの収穫でした。

もう一つ、北川先生は議会に対して期待という形で厳しい視線を投げかけていましたが、これを語るとせっかくの団円に傷をつけることになりますので、改めてまとめたいと思います。

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