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2013.10.03

南相馬がつなぐご縁

4スタンス理論を通じてご縁のある井本修さんから朝にメッセージをもらい、午後に簡単な打ち合わせをして、自転車で本州一周をめざしている叶佐枝子さんを夕方に中央高校で待つことになりました。
修さんと叶さんは、南相馬市に石切山金剛寺の尼僧・井本香如さんが立てられた慰霊の碑で出会い、9月1日に神戸市を出発した叶さんが昨日青森県入りしたので、津軽で南相馬といえばピンときた修さんが私に連絡を取って支援を依頼してきたのです。
叶さんは昼過ぎに青森県庁を出発したとのことで、18:00を合流時間としていたのですが、今朝七戸町を出発して100kmを超える道程をものともしない63歳の健脚は、30分も前に到着したとご本人から電話をいただいたので、あわてて到着してみると生徒たちにメッセージを書いてもらっている姿がありました。

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出発以来、その日その日のご縁を頼りに動いているという叶さんは本日の宿が決まっていないとのことでしたので、無理を承知で専求院の村井住職に一宿一飯のお願いをしたところ快諾をいただき、おかげで私もFacebookではつながっている住職や相馬村にたくさんのご縁のあるお母様と初対面を果たして、長い歓談をさせていただきました。

これだけのご縁が一日のうちにつながるのは奇跡と言ってもよいほどですが、その最初にあるのは南相馬だけに、私も2年続けて「こどものつばさ」の子どもたちを招待してよかったと改めて思います。
実は、今年度は共同募金会の助成が不採択となってしまい、弘前市内の避難・移住者の方々へのステイサポートともども袋小路に詰まってしまい途方に暮れていたのですが、そこにこんなできごとがあるというのは、切っても切れないご縁があるのだと確信しました。
さらに、「折り梅」の上映を私に託して飄々と弘前を去った蟻塚亮二先生からも、彼の地からの受け入れのことでお話をいただいていますし、今の私が南相馬にできることを続けていきたいと思っています。

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