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2013.04.23

市政改革と町会改革の協働を

本日朝イチで道路維持課に3つの用件があり、足を運びました。
一つは、一昨日の日曜日に町会で行った一斉清掃に対する報償金申請で、昨年同様の様式を埋めて申請するだけで、1回につき12,000円が後日振り込まれます。
もう一つは、融雪溝の電気料金補助に関して、先日予算オーバーの変更申請したのに何の連絡もないことをただすことで、課長補佐とのやりとりが終わって一旦車に乗ったところで電話があり、担当が平謝りで作ってあった請求書を持ってきたので、押印して一件落着となりました。

この二つは毎年行われるものですが、そのたびに要綱や様式が郵送されてきており、一斉清掃に関しては全町会が対象となるものだけに、その段取りだけでも一仕事ですし、融雪溝の方は町会が作成すべき書類を職員が肩代わりしているのが常態であるのが見え透いています。
こればかりでなく、町会の世帯数や班数を報告する手続きも毎年あるのですが、これは昨年様式をファイルで送ってほしいと要望したのを受けて、今年は最初からネットでのやりとりも可能であることをうたってくれるようになったように、経費節減や処理の省力化のためにも要綱・様式はネットからダウンロードを基本とし、郵送や書類作成代行を必要とする町会からは手数料を徴収すべきだと思っています。
この考えには、1%システムでも申請に手間がかかり簡略化している実情やネットとは無縁のご老体が町会長としてデンと構えているので無理という反論があるでしょうが、そこに費用が発生するのであれば町会の若い者に事務だけでも任せようという変化を生むことにもなるでしょうし、そのくらいの荒療治をしないと町会自治の再活性化もないと思います。

そして、今冬の豪雪にまったく対応できていなかったJV業者による除雪を、村の他地区とあわせて直営除雪隊が対応するエリアとすることを骨子とした要望書に、ほとんどの世帯の署名を付して提出しました。
これは、昨冬の状況をふまえて昨年度の町会長就任時にも要望したことで、その際にも契約が2013年度まであるので見直しはその時点でと申し渡されてはいるのですが、町会長からの要望だけでなく町会の総意を示しての前倒しの要求ですので、市長の英断があることを期待しています。
これも、次期の契約見直しの際にプロポーザルや総合評価方式を取り入れて、その選定にエリアの町会も加わるようにすれば、市が決めたことに不満をぶつけるというのから自分たちも責任を持つことでかかわり方が変わると思いますので、一町会のクレームとしてではなく市政改革の一端として考えていただきたいと思っています。

町会と市政の協働のあり方を変えることが新たな改革のチャンスになる、これが町会長を務めて気づいたことですので、今後もドンドン提言していきたいと思いますし、それを推し進めるために町会連合会には切りこまないといけないと思っています。

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