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2013.03.17

町会長1年を評価する

町会長となって早いもので1年となり、その立場で臨む初めての町会定時総会を無事に終えました。
1年を振り返ってみると、想像以上に庶務や手続き、さらには支所や各担当課と打ち合わせしながら進めなければならない業務が多く、素浪人だから対応できたものの現役世代では難しいだろうと痛感しました。

それでも、就任にあたってマニフェストを掲げただけに自己評価してみますと、①昴まつりへの70世帯180人参加は68世帯184人参加、②地区体育祭全種目参加は1種目を除いて参加でしたのでほぼ達成といえますが、③総会70世帯出席は60にとどまり、④全世帯が年1回は行事活動に参加に関しては15世帯が一度も参加していないという状況でしたので、未達といわざるを得ない結果でした。
結果としての評価ばかりでなく、①〜③に関しては町会だより「プレアデス通信」での告知や担当役員からの声がけなども行ってのものですが、④は何ら働きかけもしないままに結果を集計して愕然とするというノーアクションだったことからして猛省が必要です。
これを受けて、新年度は不参加世帯を99世帯のうち10未満にすることを目標とし、まずは今年度の不参加世帯に4月の一斉清掃への参加を働きかけ、春夏の活動に不参加の世帯には雪囲いの前に改めて声がけするという具体的なアクションもあわせて明示しました。
このPDCAサイクルを回していくことこそマニフェストの真髄ですし、規模の大小や組織の位置づけにかかわらず活動する組織であるならば、こうしたマネジメントは必須の取り組みだと思います。

それにしても、行事活動に参加しない、町会の役回りを引き受けないといった会員としての義務を放棄する人が増えてきているのは厳然とした現実ですし、これだけの取り組みをしても達成できない場合には相馬地区の他町会では当然のように行われているペナルティ課徴金を検討せざるを得ないと考えていること、そうならないためにも我がこととして声がけに協力してほしいと、少々長い熱弁になってしまいました。
それに気圧されて皆さん引いてくださったおかげで、この件で喧々諤々と議論にならずに交流会に移ることができましたが、それだけに宣言したアクションを実行に移していかなければと思っています。

その交流会で、「よくやっている」とか「がんばって」と励ましの言葉をいただくと、酔いも手伝ってついついそれが一番の評価と思ってしまいたくなるだけに、気を引き締めて2年目に臨むつもりです。

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