« 2012年12月 | トップページ | 2013年3月 »

2013.01.26

市民後見人28号

Blogではふれていませんでしたが、昨年10月から12/24のクリスマスイブまで10日間50時間の講義演習に施設見学まで行う研修を経て、このたび弘前市が認定する市民後見人候補者28号になりましたことをご報告いたします。

市民後見人28号

これは成年後見という、認知症の高齢者や知的障がい、精神障がいの方々になりかわって契約をしたり財産を管理したりする制度において、弁護士や司法書士、社会福祉士といった国家資格者だけでは件数が増加していくのに対応できないことを見こして、市が一般に募集したもので、初回で30名の受講者があり、そのうちの一人50音順で28人目の候補者として登録されたというわけです。
今回の研修は独立型社会福祉士事務所である「あおい森ネット」が受託していまして、以前からご縁のある三上富士子さんと市内でバッタリ会ったので研修に加わったのですが、いざ受講してみると仕事でお世話になった方やスキー界の大先輩・沢田晴美先生、他にも教員経験者や現職の介護福祉士など多彩な顔ぶれで、こういう方々と一緒に学ぶのは非常に楽しい時間でした。
4月には市民後見人サポートセンターも立ち上がることになっているそうですし、福祉を知る者として市民後見人を支える立場でもかかわっていきたいと思っています。

ところで、実際のところ福祉施設とりわけ措置の時代からある特養などでは、ご本人の通帳や印鑑、果てには年金証書までお預かりしてきた歴史がありますので、施設そのものが後見業務を行ってきたと言うことができますが、その分後見人が入ることをよしとしないところがあります。
しかし、こういう制度が軌道に乗ってきたことを思えば、財産や手続きの手間が省けるばかりでなく、毎月1回外部の人間を受け入れるオープンな環境を作ることにもなりますので、施設の側から積極的に取り組んでいくべきものだと思うようになりました。
目の前でもがいている施設のことも気になりますが、全体としての福祉のシステムづくりにかかわる立場になる足がかりを探っていかなくてはと思っています。

2013.01.25

町会長の本分を果たす

遅ればせながら、2013年もよろしくお願いいたします。これからも、日々の思いはTwitterやFacebookで、きちんと論ずべきものはBlogで書いていくつもりです。

12月としては史上2位の降雪にはじまった今冬は、昨年にも増して豪雪ですが、町内の除排雪に関しての責任を負う町会長という立場になって臨んでみると、1週間早く融雪溝を稼働させたのからはじまって、実際の稼働状況を確認して流量を調節したり、9:00で朝の運転が止まる平日の大雪には稼働時間を延長して対応したりと、一町会員であった昨年とも市議時代とも大きく違う目まぐるしさです。
これだけやっても日に日に道路は狭くなる一方ですが、融雪溝の設置してある地域は排雪が一番後回しになるのは事前に説明を受けて納得しているものの、さすがに中央部を横断している道路は通行量もあり通学のために子どもたちも歩くだけに、月曜日にメールで排雪のお願いをしておきました。
ちなみに、他の相馬地区が直営の除雪隊によるのに対し、わが昴町会は以前村内の業者が受託していたのを市内の業者が引き継ぐ形になっていまして、除雪の下手さや対応の悪さが常に問題になっているだけに、除雪隊から対応可能の返事をもらった上で、除雪隊での排雪と遅くなるにしても対応可能な時期を回答してほしいと伝えておきました。
ところが、待てど暮らせど返事がなく金曜日になってしまったので、さすがに業を煮やして道路維持課長に直接電話したところ、メールでの依頼を確認していなかったと平謝りされ、その後すぐに除雪隊で対応するとの返事をいただき、午後には排雪が完了するという、急転直下の展開となりました。
この件で問題なのは、メールでの依頼が適正な扱いをされていないということで、電話での苦情に追われているのはわかりますが、時間を取らせず概要が伝わる方法でと気をつかったのが逆効果になるのでは意味がありませんし、市のサイトの「各課への問い合わせ」から連絡しても同様に対応が遅れることが多く、このあたりの業務処理の仕組みを続発している処理ミスともども見直してほしいものだと思っています。

それにしても、電話一本かければ午後に排雪というのはいかにも圧力をかけた「口利き」そのものに見えるでしょうが、今回は確認を怠った償いの意味をこめて早急に動いたものと思っていますし、仮に圧力を感じて動いたのだとしても、市議であればいかがなものかということになるでしょうが、町会長という自ら住むまちの代表者としては持てる力をすべて使うのは当然のことだと思っています。
先月は捨て猫、今週は帽子の落とし物での対応などという庶務も多く、思った以上に町会長とは仕事の多いものですが、まちのために動くという本分に沿って今年もがんばりたいと思います。

« 2012年12月 | トップページ | 2013年3月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ