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2012.09.12

リアル・ネット・バランス

お気づきのことと思いますが、6月下旬から9月初旬まで80日ほどBlogを更新していませんでした。
そればかりでなく、TwitterやFacebookも行ったところでやったことを最低限の情報発信はしていましたが、コメントをしたりMensionを返したりということもせず、多数登録しているBlogのRSSフィードも未読のままにし、SNS枯れといってもいい状況でした。

その最中にも、野田村での生活支援プロジェクトや南相馬からのねぷた交流ツアーといった震災支援活動、町会長としての庶務や父親としてのPTA活動などなど、リアルな活動は引きも切らない状況だったことでBlogを書くまでの余力がなかったのも事実ですが、語るべきことを語ってできごとを総括しておく必要があると感じてはいました。
どうも、リアルにかまけてネットでできることが見えなくなっていた気がします。

このモヤモヤした状況にカツが入ったのは、津田大介さんの『動員の革命』を読んでからでした。
Twitterで実況中継をするのを「Tsudaる」とネーミングされ、『Twitter社会論』でその影響力を知らしめた方ですが、最新刊では「アラブの春」や脱原発デモなどでのSNSの威力と社会を変えていく可能性を明らかにしていて、リア充でよしとしそうになっていた現状を猛省しました。
実際のところ、海外のことはまだしも、官邸前でのデモにしてもニュースで見ているだけでは他人事にしか感じていませんでしたが、それだけに自分のやろうとしていることをしっかりと何度でも表明して、周りを巻きこんでいくというのが欠けてしまっていたのを痛感しました。

今すぐ何をはじめるというわけではありませんが、まずはBlogを読みBlogで語り、SNSでのやりとりを以前のレベルに戻すところから、リアルとネットのバランスを取っていきたいと思います。
ワーク・ライフ・バランスも大事ですが、素浪人である自分にはリアル・ネット・バランスが先決です。

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コメント

はじめまして。すでに議員の立場ではないとはいえ、弘前地域の各種課題に対する意見、楽しみに読んでおりました。私も弘前のしがない一市民であります

最近橋下市長を中心とした大阪維新の会が政党化、国政も地方からの発信が目立ってきています。維新の会も、リアル・ネット・バランスが非常にうまいと感じさせます。大阪という大都市とはいえ、地方のハンディを感じさせません。これに連鎖して、愛媛・松山などでも維新の会があるそうですね。
そこで青森に目を向けると…?政策云々にはいろいろお考えもあるでしょうが、現在の弘前市議・青森県議らから「津軽維新の会」のような動きが感じられない、むしろ停滞感ばかり感じるのは私だけなのでしょうか。

あの活気を、ぜひ津軽・弘前・相馬からも発信していただければな、と応援する次第です。

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