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2012.05.14

伏魔殿・町会連合会に踏みこむ

先月の相馬地区町会連合会総会は、初参加とはいえ旧知の方々ばかりで何とかみんなで地区を支えていこうという雰囲気でしたのですぐになじんで語らいましたが、市全体の町会連合会総会はそれとは真逆の場でした。

予算そのものが市からの運営補助金以外に収入がないような少額な規模だったのがそもそも驚きでしたが、それをもって取り組む事業計画に今どき前市長時代の「りんごを食べる日」を掲げながらも、葛西市長のマニフェストの大きな柱であり連合会からも審査会委員を出して参画していて、直近の議会でも町会単位の取り組みを期待する流れになってきている「まちづくり1%システム」も、東日本大震災をうけて組織率を高めるためにも町会での取り組みが必要な「自主防災組織」も盛られていないのは問題であると思い、質問に立ちました。
これに対し、神連合会会長は1%システムを計画に盛るのはおかしいという趣旨の発言をし、自主防災組織についても無理解であるのを露呈する答弁でしたので、こういうレベルの計画では同意できないとして議決を求めて、私は反対をしました。

ここまで踏みこんだのには伏線があり、私より先に質問に立った町会長には事務局長が一手に答弁をしていたのですが、その中には連合会の抱える課題といった会長が答えるべきものがあっただけに、会長の無為ぶりが目についたからです。
以前、岩木・相馬地区では町会長は行政連絡員として特別職としての公務員の地位であったのを廃止する案件を議会で議論した際に、弘前市の町会連合会は自主の組織であることをしきりに強調されたことがあっただけに、こんな時代にも市政にもそぐわない計画を事務局の案そのままに唯々諾々としているのは認めるわけにはいきません。
その事務局長は、会議の成立の要件が会則にないことをたなざらしにしていたり、議決は過半数となっているのを忘れて答弁するていたらくですから、そこから見直す必要があると言って過言ではありません。

それにもかかわらず、連合会会長はやる気や能力を問わず旧弘前市内から選出するといった不文律に守られ、市政において最多の宛職を務める立場というのでは、市民主権の市政にとって最大の障壁でしかありませんので、かかわったからにはこの伏魔殿をひっくり返すつもりで臨もうと思っています。

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