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2012.05.06

恩師と母校を思う一日

せっかくのGW後半の4連休は雨にたたられ、「岩木山を考える会」の岩木山講座も傘をさしての現場見学となり、「岩木山神社と桜林」のはずが早めに切り上げることになり、桜が満開になっているはずの桜林での昼食は流れてしまいました。

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今回参加したのは、会長である高校時代の恩師・阿部東先生からのお誘いがあってのことですが、岩木山神社(神社の場合は「いわきやま」というのが正解です)が明治以前は神仏習合の「百沢寺(ひゃくたくじ)」として栄えていたことや、津軽の一代様信仰の丑寅にあたる求聞寺(ぐもんじ)の由来などを歩いて回るという、日本史専攻としては興味津々のテーマだったことが何よりの理由でした。
4/27の鎌田慧講演会、5/3の憲法と民主主義を考える市民集会と、10日のうちに3日も顔合わせをすることになった東先生にあいさつすると、今日の案内役が在学中にいた水沢先生と後に赴任された福士先生、二人の社会科の先生だと紹介されました。
お二人とも、高校の授業では語ることのなかった地元の民間信仰と民俗学のことをていねいに説明され、机上の学問ではない知識をお持ちだったことを知らずにいたのが残念な気持ちになりました。
その再会を与えてくださった東先生は、在学中から文系であり生物部でもない私をかわいがってくれ、帰ってきてからも会うたびに気づかってくれ、最近では「これ、バガで落ちたんだけども」と言いながら周りの方に私を奮起させるように紹介してくださる、本当に得がたい恩師の一人です。

卒業から30年が過ぎても先生はずっと先生ですし、酒を酌み交わすことができる立場になった分さらに深いことを語っていただくこともあり、それが同期会をまとめる役をする一つのモチベーションになっている気がします。
夕方からは、幹事年度先送りを阻止した分早めの準備が必要になった同期会の幹事会と称して集まりましたので、恩師ばかりでなく母校を感じる一日となりました。
今でも、いや今だからこそ縁のある母校を大事に思う今日この頃です。

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