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2012.05.20

住民調査票で町会自治を実践

先週の第2回理事会の中でもふれておきましたが、緊急時のための情報共有をもくろんだ住民調査票ですが、配布時に説明をしなかった班からの問い合わせが相次いだばかりでなく、個人情報にかかわるものを預かるのは責任が持てないという苦情まで飛びこんできましたので、9:00から予定していた雪囲い修繕の前に緊急理事会を招集させていただきました。

前日の案内にもかかわらず過半数の理事が集まってくださりましたが、案内があったことで内容は予想がついていた方が多く、私からの経緯の説明を受けて、この際は一旦回収すべきではということになりました。
ただ、要援護者を対象にした情報共有は必要だというのは変わりませんので、それが可能となる規約の改正で明文化したり、万が一の場合の緊急連絡のあり方をマニュアル化するといった検討は続けていくことにしました。
また、少数ながら班全体に自分の情報を提供したいという会員も存在していることを受けて、「一体感のあるまちづくり」のために取り組むべきことは別に検討することになりました。
こういうことで、現状では私が全提供者の情報を一手に保管することになりましたが、デジタル化してデータを携行することにも懸念が出されましたが、私としてはリスクよりもいざというときに活用できるメリットを優先したいとし、これについては当代のみの手法として認めていただきました。

午前中の雪囲い修繕を終えてから、私はさっそく町会報「プレアデス通信」号外を作成して、夕方には配布をお願いする形で一件落着となりましたが、この間の労力が徒労に終わったわけではなく、住民調査票を通して課題に取り組んで問題が見え、そこでさらに検討を加えて見直しをしていくという、PDCAサイクルそのものにはまった取り組みができ、有意義な実践だったと思っています。
折しも夕食後に町内に救急車が来るケースがあり、そのお宅のご家族がしっかり対応できる形でしたので一安心しましたが、ちょうど顔を合わせた櫻庭前会長とは話し合っていたからこそ無事で終わったかもという話になりました。

議会などでは一事不再議で決めたことをあっという間に見直すなど以ての外となりますが、生活に密着した直接自治の場だからこそ柔軟な対応が必要ですし、逆に可能でもあるという証左の一件でした。

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