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2012.03.18

町会長、だからこそマニフェスト

6年前から住んでいる我がまち昴の町会長となりました。
実際には8班からそれぞれ選出された新理事による準備理事会が先月開かれ、そこで選任理事そして町会長として真っ先に私の名前が挙げられたのを受けて桜庭町会長が電話で集会所に来てくれという流れになり、さすがに断るわけにはいかない雰囲気を察して受諾の返事をしたところからはじまっていますので唐突なことではなかったのですが、さすがに総会で承認の拍手をいただくと改めて身が引き締まる思いでした。

新会長としてのあいさつでは、大きく二つの思いをお礼をこめて述べました。
一つは、新理事の方々に推していただいて町会長の任を与えていただいたことへの感謝です。
あいさつの際には「はじめて」と言いましたが、よく考えると先に高校同期会「八三会」の会長に推されていますので初めてではなかったのですが、何をするにも自分の意志で立つことをし続けてきた者、それも市議選では落選の烙印を押された者を一番身近にいる方々が推してくださるなんて、本当にうれしい以外の何物でもありません。
この1年間、素浪人として震災支援を中心に動いてきましたが、市政や相馬地区のことには関心を持ち続けて市議会の傍聴にも可能な限り足を運んでいますが、それに参画することができない立場に切歯扼腕の思いをすることもしばしばあったので、町会連合会を通じてかかわる立場になるわけですし、町会の方々もそれに期待しての推挙だと受けとめて仕事をさせていただくつもりです。

もう一つは、町会長として町会を運営していくにあたってマニフェストを掲げることです。
もちろん、町会は理事会での協議によって運営されていきますので、来月の理事会に私案を諮って承認を得るという手順が必要になりますが、それまでに案を練るつもりです。
昴町会は新しいまちづくりを進めていくためにワークショップを重ねるところからはじまったところだけに、事業計画や予算案をまとめるにも何度も話し合う極めて民主的な町会自治をしているのですが、計画そのものはいつ何をやるという予定表を作成しているだけです。
その、まちをつくるという意識が徐々に薄れたり住む人が入れ替わることで伝わらなくなっているために、行事などへの参加率が下がってきている現実があるだけに、それにどういう対策を打ちどれだけの参加者をめざすのか、それによって町会の雰囲気をどう活性化させるつもりか、しっかりと掲げて町会の皆さん特に理事の方々と目標を共有して取り組んでいきたいと思うのです。

総会後の交流会では、そういう難しいことは言わずにがんばってという声もかけていただきましたが、せっかくいただいた大事な役割を自分なりに全うするために、今まで学んできた手法をいかして取り組んでいくつもりです。

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