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2011.12.23

野田村からの贈りもの

「動こう津軽!」生活支援プロジェクトの一つ、「津軽の文化教室」ですが、今回はクリスマスシーズンということで、昨年のルネスアベニュー楽市楽座のスタート時のメンバーとして苦楽をともにしたステンドグラス工房「ビドリエラス」の嶋津幸さんにミニリースづくりを指導してもらうことにしました。

IMG_3778

嶋津さんと、弟子入りしている同じく楽市組「ぴーぷる」関口さんの息子さん、BUYのだむらプロジェクトにもかかわってもらっているANEKKOの村上さん、弘大生で実家が津波で流された村上さんに、支援隊の土岐司隊長、さらには朝日新聞の同行取材というバラエティに富んだ陣容で臨みましたが、それぞれの持ち味を生かした動きをしてくれたおかげで、野田村の皆さんも初めての取り組みにもかかわらず手早く作り上げることができ、お互いの作品を比べてはほめ合うという、ほほえましいやりとりが見られる温かい雰囲気での活動になりました。
当日は来年からの活動となるキルトのことも紹介したのですが、「そちらもぜひやりたいけれどステンドグラスもまたやりたい」、「三上さん、必ず嶋津さんをまた連れてきて」と、今までにないほどの反応で、この時期にこの企画をしてよかったと心から思いました。

この往復の道すがら、大人3人で震災支援のことや私の活動ぶりが話題になりましたが、その中でも言葉にしたのは、「無職」という私に野田村に通って活動するということがなかったとしたら、本当に自分はどうなっていただろうと思いますし、それを嶋津さんや村上さんは今これをしなさいという導きがあるからだと話してくれました。
今日はミニリースというプレゼントをしにいったことになっていますが、よくよく考えれば私こそ野田村の皆さんから生きていくための贈りものをいただいていると本当に思います。

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