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2011.12.06

今年の縁、30年目の縁

野田村で「遠野物語」などで知られる往年のフォークシンガーあんべ光俊さんと、「復興食堂」の活動に取り組んでいる松本哲也さんのライブがあるというので、支援ではなく交流のためだけに津軽衆有志野田村支援隊の隊長・土岐司先生と二人で午後から出かけました。

あんべさんのライブのことは、11/5に開催された交流登山の際に、山歩きの代表でありライブのきっかけを作った方でもある小野寺さんから聞いており、登山のとりまとめ役でもあった広域観光協会の貫牛さんとで実行委員会を組織したこともあって、私にも案内してくれたのです。
実は高校時代の友人があんべさんの大ファンだったこともあって私も何枚かLPを買って聴いていた方でしたので、30年目で生歌を聴く機会を逃すわけはなく、飛びついたのでした。
当日は100人ほどの村民の方々が集い、岩手の良心のようなあんべさん、細身のルックスかぁは思えrないほどの熱い歌声を聴かせた松本さん、それに女性デュオ・フレイヤと、岩手をベースに活動しているアーチストが震災復興の思いをこめてアットホームなステージでしたし、これだけでも来てよかったと思えるひとときを過ごし、その分撤収作業を手伝わせていただきました。

貫牛さんたち実行委員会のメンバーはあんべさんたちが久慈市に投宿するのに対応するというので、私は土岐先生が先に宴をはじめていた米田地区の前田やすさんのお宅にかけつけて、遅ればせの歓談に加わりました。
やすさんは、野田村と弘前市の食べニケーションの要になってきた方で、最初の桜まつり招待で豆腐田楽をふるまってくださったことでも知られていますが、私も何度もごちそうになってきただけに、だんなさんやその従弟のスペシャルゲストまで加わって、楽しく深い話が続いて夜がふけていきました。
朝3:00から豆腐の仕込みで起きたというやすさんに朝ご飯までお世話になって、これまた親戚だという「お魚センター」では鮭の半身までいただいて、どちらが支援を受けているのかわからないほど歓待を受けての帰路となりました。

大震災が起きて、土岐先生たちが3/25に真っ先に足を踏み入れて以来、野田村と弘前・津軽との支援交流がはじまり、私もそのご縁でこれほどのかかわりを持てるようになりましたし、それが高校以来のあんべさんを聴くことにまでつながるのですから、縁の大事さ不可思議さを思わずにはいられません。
今年はじまった野田村との縁が、いつかまた思いがけない縁を生んでいくのを楽しみに、これからもかかわっていこうと改めて思っています。

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