« あえて厳しく菊池勲市議の報告を聞く | トップページ | FORETに涙雨 »

2011.11.26

コミュニティビジネスサロン、完走

6月から10回で開催してきた「ひろさきコミュニティビジネスサロン」が、本日の発表会で終了しました。
自分の次の道をつくっていくために、20名の定員のところに無理を言って加えてもらい、2回の先進地視察を公休した以外はまじめに出席し、事業計画もまとめて発表しました。
私以外には5名が発表したのですが、そのすべてがカフェとなっていたのはコミュニティ=集うという方向になりがちなのもあるでしょうし、視察先がカフェやレストランでの成功事例だったのも影響していると思いますが、当日の出席者にしろ発表までまとめた件数にしろ少なかったことからしても、完走したことだけでもほめていいことだと思います。

その5件に対して、私のは「弘前市をAR先進地に」という、ビジネスの計画というよりビジョンに近いもので、AR=拡張現実を使っての観光・商業情報の提供という雲をつかんだような内容でしたので、何とも違和感がありました。
ただ、ネットを通じてリアルなコミュニティを作り新たなアクションにしていくという方向性はアリだと思いますし、ビジネスという形で成り立つ工夫も必要ですが、市や関係団体が支援する形で事業化するという進め方の方が望ましい気もしています。
このあたり、この一年津軽で起業して成功している方々とのご縁をいただいている中で、ビジネスを成功させる能力では圧倒的に負けているのを感じていますし、どうもビジネスというより利益は生まないものの必要なことに取り組むワークの方に向いている自分というのを痛感していますので、具体的に動くとなればいろいろな方から力をお借りすることになると思いますし、協力したいという方はぜひご一報いただきたいと思います。

それでも、コミュニティビジネスという形で起業まで考えている市民がこれだけいるというのには新鮮な驚きがありましたし、他のプランも実現していけば一緒した立場としても応援したいと思っています。
できれば、せっかくのプランを市や関係団体の担当者も聴いてもらって、そのプランに合った助成事業を紹介したり、支援を検討するプランドラフト方式で開催すれば事業化まで進むものが増えてくる気がします、と市と受託先の後輩二人に提案しておきます。

« あえて厳しく菊池勲市議の報告を聞く | トップページ | FORETに涙雨 »

弘前市」カテゴリの記事

暮らしと仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« あえて厳しく菊池勲市議の報告を聞く | トップページ | FORETに涙雨 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

Twitter

ブクログ

Amazon


  • サーチ:
    キーワード:
    Amazon.co.jp のロゴ

国際漫画展

無料ブログはココログ