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2011.10.16

津軽の昔コを野田村に届ける

「動こう津軽!」生活支援プロジェクトの一つである「津軽の文化」教室の第2弾は、初回の渋谷伯龍さんが代表を務めている「津軽むがしっこ村」の皆さんに昔コ(津軽の昔話)を語っていただました。
これは、渋谷さんにお願いに上がった際に自分の分ばかりでなく昔コの方も日程を即決してくださったもので、やはり誰に頼むかは大きな違いです。この場を借りて、改めて渋谷さんにお礼申し上げます。

その「むがしっこ村」の皆さん5人とともに野田村に向かい、午前中は野田中仮設住宅集会所、午後は泉沢仮設住宅談話室で開催しましたが、二日前のヨーガ教室が前後の体操などとの日程で少人数で終わったのから見違えるほどの参加者で、皆さんなごやかな雰囲気の中で笑い、今回のリーダーで全国的にも高名な語り部である佐藤ツリばっちゃの「雪女」の最後の別れの場面などでは涙をぬぐう方もあるような感動もまじえて、1時間楽しんでいただきました。

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午後の回には、先月のヨーガ教室で感嘆させられた89歳の三太郎さんが参加してくださったのですが、最後に参加者を代表して、「津軽の文化はすばらしい!」と力強く感想を述べてくださり、「むがしっこ村」の皆さんも逆に感動をいただいたと喜んでくださる有終のフィナーレとなりました。
そればかりでなく、昼食の際には野田村の特産である塩を使った塩ラーメンや塩ソフトを味わっていただき、往きは久慈渓流の紅葉を楽しみ、帰りには道の駅おおのキャンパスの広大さに驚いていただけましたので、津軽の文化を届けることと津軽の人たちに岩手県北のすばらしさを知ってもらう機会をつくるという二つの目的が達成でき、これこそ交流だと満足して帰路につきました。

ちなみに、「むがしっこ村」の皆さんには車中も楽しい話を聞かせていただいたばかりか、ツリばっちゃにはいつもは裏方に徹している私をもちつき相手に引っ張り出されたりと、私にとっても楽しい一日でした。

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