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2011.05.30

弘前発の震災国際漫画展

本日、市役所の記者クラブにて「3.11大震災国際漫画展」開催について、開催委員会の代表である弘前市在住の国際政治漫画家・山井教雄さんとともに記者会見を行いました。
概要は下記のとおりです。

場所:弘前市土手町78・ルネスアベニュー2F ギャラリールネス
日時:6/4(土)〜8(水) 10:00〜19:00
内容:世界34ヶ国から届いた作品から、地震・津波・原発・節電・連帯の5分野50作品をポスター展示
支援金:支援額に応じたお礼として、葉書セット・ポスターを差し上げます
ギャラリートーク:初日14:00〜15:00/山井教雄代表と弘大・カーペンター教授/終了後、「チーズケーキファクトリー」で実施している「アップルパイ食べ比べ」の1ピースと、「いっぷく茶屋」からの飲物を提供

実のところは違う形での展示がポシャったところから仕切り直しなのですが、会場をギャラリールネスにしたことで事務局を楽市楽座においているNPOエコリパブリック白神に協力してもらえますし、トークの際にアップルパイ食べ比べや「いっぷく茶屋」ともつながることができました。

それはさておき、山井さんは『まんが現代史』(講談社現代新書)などの著書や「アエラ」での連載で知られる方ですが、地元在住ながらこれまでご縁がなかっただけに、今回の出会いは非常に感無量のものがあります。
それは今日の記者会見の際に、ルモンドやヘラルド・トリビューンといった名だたるメディアに載った漫画が集まっていること、その漫画家が第三世界においては命を狙われるほどの影響力を持つ存在であることを知り、それだけの漫画展を日本で初めて弘前発で動き出すことに身震いするものを感じました。
山井さんからのメッセージを最後に載せますが、この思いを受けとめていただいて、ぜひ多くの皆さんに足を運んでいただきたいと思います。

「日本の大震災を描いた漫面を送ってください」という私の呼ぴかけに対して、世界33ヶ国、76人のプロの漫画家が素早く反応してくれ、3週間という短い間に、約300枚の漫画を送つてくれました。
多くの漫画が、ル・モンド、へラルドトリビューンといった国際的な新聞、または地方紙に掲載された漫画です。
国によってユーモアの感覚は違いますので、被災者の日本人にとっては少々キツイ表現や、日本文化を正確に理解していないといった表現が多く見受けられますが、彼らに日本への反感は全くありません。最後の『日本ヘの連帯』を表明した漫画をご覧になれぱご埋解いただけると思いますが、参加した漫画家全員が日本の震災被害を心配し、ー刻も早い復興、そして、日本人が一刻も早く笑顔を取り戻してくれることを願っているのです。

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