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2011.05.15

「政治家」である前に

市議選での落選から3週、任期満了してから半月たちました。
周囲の心配をよそに、今日も陸上大会の引率をしているほど本人はいたって平静、震災支援や次のことを考えて動いているところです。

震災支援にかかわっている関係者のほとんどは自分が関心を寄せているまちづくりでの主役でもありますが、皆さん市議であるかどうかに関係なく従前どおりの接し方をしてくださいますし、市の担当課でも同じ課題に向き合う市民としてのかかわりをしてくださってくれますので、困ったこともイヤな思いをしたこともありません。
それにひきかえ、政治にかかわる方々とはすれ違うことはあっても市がかかわるイベントで一緒になることもないほど別世界の住人なのだと思いますし、落選を残念がって電話をくださったのは地元の清野一栄市議たった一人で、「落選したら、タダの人」というのは政治の世界のことだと、つくづく思い知らされます。

そういう中、先ほど地元選出の代議士であり今は県連会長として迫る知事選の陣頭指揮で多忙を極めている木村太郎代議士が、わざわざ自宅に寄ってくださいました。
その前にも葉書で携帯で連絡が取れなかったことを伝えていただいていましたが、自分が議員という立場になる以前からのおつきあいであり、年が一つ上ということで代議士と呼ばず「太郎さん」というのを変えなくても寛恕し、ある時には市長選で違う候補を支援しても終われば友だちだからと水に流してくれた関係は上辺だけでなかったことを、まさに行動で示していただきました。

これからも政治と無縁ではない人生となるでしょうが、役職の有無で態度が変わることがあからさまな世界の住人に戻るべきか、違う形で政治を変えていくことを考えるべきか、その決断のために信じられる人は誰か、とことん見すえる時なのだと思っています。

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コメント

三上さんの人柄、政治にかける情熱、
トータルなバランスを考えると、政治家がベストだと思います。
前回の市議戦は、私的には内容で勝って、勝負に負けた。という感じで捉えています。とはいっても、勝負に負けたのは事実なので、敗戦の原因の分析はしなければいけないと思います。(I think you
have done)
次の勝負まで私はできる事は応援します。
現在私も厳しい状況におかれていますが、今の計画をなんとしてでも、成功させ、弘前市を元気にしたいと思っております。
チャレンジャーの立場は同じですので、
お互い頑張りましょう。

木村太郎、うちの妻と高校の同期なんですよ。
うーん、なかなか大した人格者な感じがしますね。

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