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2011.05.14

CSAで「再会」

私も会員に加わっているECOリパブリック白神が中核となって立ち上げた弘前マルシェコンソーシアムで、CSA事業に取り組むことになっています。

CSAとは、Community Supported Agriculture=「地域のコミュニティに支援された農業」というものですが、選挙直後のキックオフは弘前城でのキャンドルナイト、先週からのサロンは野田村からの招待と重なって詳しい話を聞いていませんでしたので、エコリパが事務局を移した懐かしのルネスアベニュー楽市楽座に足を運びました。

CSA事業とまちなかマルシェ事業のために、理事である農家の蝦名稔さんがスタッフとして従事するという本腰を入れた体制で臨んでいるだけでも驚きですが、当日はわざわざ青森市から説明を聞くというより申し込みに来られた方があったのに感心しながら、その方とともにCSAと農業問題についてレクチャーを受けました。
それに耳を傾けつつiPadで検索してみると、2000年7月24日更新の「笹山登生のオピニオン/コミュニティが支持する農業(CSA)は日本に定着可能か?」というのが見つかり読み進めていると、「中島興世」という懐かしい名前が出てきました。
中島さんは、ローカルマニフェスト推進地方議員連盟設立で一緒に運営委員となり議連をリードしてくださったのが最初の出会いで、地元・恵庭市の市長選にすばらしいマニフェストを掲げて挑戦して見事当選するというマニフェスト型政治の旗手でしたが、残念ながら1期で終わってしまいました。
しかし中島さんには、市長市議となる前の市職員時代に手がけたことがいくつもあり、「地産地消」という語を生み出したことでも知られていますが、その具体的な取り組み「えにわ田舎倶楽部」が日本のCSAのさきがけだったというのを今さらながら知りました。

CSAという新しい取り組みに関心を持ったことで、中島興世さんという懐かしい方と再会することができましたが、今の自分にとってはあのバイタリティあふれた方が政治という場から離れて今何をしているかにも関心がありますし、先んじて取り組んできた恵庭のCSAは今どうなっているのかを知るのも津軽での展開に役立つことがあると思いますので、ぜひリアルに再会したいと思います。

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