連続の市長賞に一点の曇り
弘前ねぷたが開幕し、地元・相馬ねぷた愛好会は2日目に出陣し、見事2年連続で市長を受賞することができました。
他の市長賞は企業ねぷた二つ、知事賞は連覇を続ける茂森新町ですが、6日目になれば引き手すらたりなくなるような審査日だけのやり方に批判があるところですし、こうしてみると町会単位でのねぷたとしては頂点に立ったといってよい成績ですし、5年で3回も市長賞を受賞することができているのも、三上秀樹新会長を中心に会のメンバーがしっかりがんばり、それを地域の会員が楽しみながら支えることができている証明だと思います。
この後4・5日は市内運行に凱旋出陣、7日は午前中に村内運行となりますが、私も一会員として参加するつもりです。
ただ、その喜びの輪に加わっていないのが長慶苑であることが一点の曇りです。
前回書いたとおりボランティアと利用者の参加を呼びかけたのですが、ボランティアは応募があったものの利用者は一旦不参加としたものを参加する迷惑を気にされた方が多く(と直接教えてくれた方もありました)、結局参加はありませんでした。
寄付金を出しているので職員でも参加できるのですが、保育所の子どもの保護者として出たのが一人だけという有様で、「地域とともに」という基本理念を忘れてしまっている者ばかりです。
当日は青森市で清風荘が事務局を務めるケア付きねぶた「じょっぱり隊」15周年記念フォーラムがあり、シンポジストの一人、浦安市の松崎市長へのあいさつも兼ねて出席してきましたが、さまざまないきさつはありながらも15年も続けることの大変さを痛感してきただけに、彼我の差を考えないわけにはいきません。
「地域とともに」、そのために何をすべきか、続けなければならないことは何か、改めて思う一日でした。
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