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2010.06.23

ルネスMUSICフェスタ、開催します

「津軽すこやかネット」も参画している土手町ルネスアベニュー「楽市楽座」ですが、早いもので開設2ヶ月を過ぎました。
私も都合のつく限り留守番役をしていますが、楽市楽座というよりルネス、さらには土手町そのもののにぎわいのなさに、どうしたものかと頭を抱え、楽市組の仲間の方々と打開策を話し合ってきました。
そこで今回、2Fにある共有スペースで音楽を楽しんでもらう企画「ルネスMUSICフェスタ」を開催することにしました。

○弘前大学スティールパン部演奏会
6/26(土) 15:00
最近さまざまな場面で演奏し注目を集めている弘大スティールパン部が、CDの発売にあわせて演奏会を行います。
スティールパンとは、カリブ海の島国トリニダード・ド・トバゴで生まれたドラム缶から作られた打楽器ですので、一足先に夏の音色を楽しんでいただきたいと思います。

○智詠フラメンコギターライブ
7/2(金) 15:00
何度も津軽の地で演奏を重ねており、私とも親交のあるプロのフラメンコギター奏者・智詠さんによるライブです。今回はスペシャルなゲストも登場する予定です。

いずれも一流の演奏を聴くことができるのですが、これを無料で行うことで少しでも多くの方にお越しいただいたり、通りかかった方に楽しんでいただくことでにぎわいを生み出す企画です。
この音楽に包まれた1週間に、ぜひ土手町に足を伸ばしていただきたいと思います。

チーム学院大(仮)、反響広がる

「津軽すこやかネット」での活動に参画してくれることになった弘前学院大1年の女子5名ですが、東奥日報に続いて陸奥新報には6/6付で大きくカラー写真で取り上げられ、それがさらなる反響の呼び水になりました。

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この記事を見た、すべらない合格えん筆といった企画ものを手がけている工房まる一の津軽塗り職人・工藤広一さんが関心を持ってくださり二回にわたって足を運んでくださって、彼女たちと次なる企画の打ち合わせをしていきました。
以前から県の障害福祉課と津軽塗りの技術を点字に生かすことを相談してきた経験もある工藤さんが考えているのは、津軽塗りで作る点字歌詞ボードというもので、その歌詞の点字を学生に打ってもらいたいということでしたが、彼女たちも乗り気で引き受けてくれ、今日は点字絵本と歌詞ボードでの役割分担など話し合っていました。
もう一つ、地元のFMアップルウェーブから大学を通じて出演の依頼があったというので驚いていたのですが、ちょうどその打ち合わせの電話が活動中にかかってきて、毎週月〜木16:00〜16:30の「津軽いじん館」への出演が決まりました。

何とも想定外の注目を集めているのはうれしいのですが、その5人を何と呼ぶのか考えないといけません。
とりあえず5人ということで、「チーム学院大」(仮)としておきますが、皆さんからもいいネーミングいただけるとうれしいです。

2010.06.04

鳩山内閣最大の成果=新しい公共

2日前の突然の退陣表明、そして間もなく民主党では代表選が行われますが、その渦中にある鳩山由紀夫総理は、閣議での総辞職の前に「新しい公共」円卓会議に出席、「新しい公共」宣言に署名あいさつという、最後の公務をされました。
2日前の退陣表明でも、退陣理由の後にこれだけは継続してほしいものとして「新しい公共」について言及していましたが、最後の最後まで時間を割くほど重視されていたわけです。

会議そのものは宣言への署名、各委員からのコメント、仙谷大臣そして次期総理と目される管副総理のあいさつと続き、最後に鳩山総理からのあいさつで30分弱で終わりましたが、鳩山総理が「これが結実したことをうれしく思う」と述べ、座長である金子郁容先生と笑顔で握手する姿に、なぜか涙がこぼれました。
8ヶ月という短命、普天間やカネの問題、リーダーシップの欠如ということは首肯しますが、所信表明演説や退陣表明での感動を与える理想を語る姿は、今の政治家に一番欠けているものを見る気がしますし、その理想家の思いを実際に政策ととして展開できない民主党や霞ヶ関にも問題があると思います。

その鳩山総理の成果であり、そしてこれからも大事にしてほしいものとして掲げた「新しい公共」には、社会事業法人の件で議論を交わした駒崎弘樹さんや「まちづくり」のことを学び語り合う縁をいただいている木下斉さんといった若い有為の人材がかかわっていますし、私も社会福祉法人という枠にとらわれずに、まちづくりや福祉のあり方を変えるために、この視点を大事にしていきたいと思います。

何はともあれ鳩山総理、本当にお疲れ様でした。

2010.06.02

津軽すこやかネット、新たな展開

4/23から土手町ルネスアベニュー「楽市楽座」に開設した「津軽すこやかネット」ですが、事業所の紹介・作品展示に続いて、新しい活動がスタートしました。
弘前学院大社会福祉学部の学生が、毎週水曜の午後に来て、点字絵本をつくる作業をしてくれることになったのです。これは、そのリーダー格である西田さんが中学生時代に青森市民図書館で実物を見ていて、これを参考に自分たちでも取り組んでみようと、授業の際の私の呼びかけに応えてくれたのです。

これを起点に、買い物に来たお母さんが自分のショッピングを楽しめるようにお子さんを預かって読み聞かせをするとか、手話教室をするといったプランも持っています。

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まちづくりに福祉の側からかかわるということに、学生が自発的に飛びこんできてくれたのは、ソーシャル・アクションという社会福祉にとって一番大事なことにつながることですので、この場を通じて学び楽しんでほしいと思っています。

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