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2009.11.11

青少年育成研究大会での光と影

もはや盟友とよぶべき三沢市議・太田博之さんから教えていただいて、青森県青少年育成研究大会に顔を出しました。

記念講演は習志野市秋津小学校を舞台に秋津コミュニティを立ち上げて活動されてきた岸裕司さんでしたが、これまたさまざまな場面でお世話になっている中橋勇一さんが佃小でのコミュニティづくりで手本にされてきたというご縁があり、それが手伝ってか開演前の書籍コーナーに立ち寄ったところ、岸さんご本人がいらっしゃったのでサインをいただく僥倖がありました。
講演はご本人のお話に、秋津を舞台にした清水早苗さんという学生の卒論映画をフィーチャーする形で、ニュータウンにおいては地縁血縁ではなく子縁でコミュニティをつくってきたこと、青少年だけを健全育成というのはあり得ない、開かれた地域で「安全活力」を強くし子どもを犯罪者にしないといったことを念頭に、連携というのでは続いていかない取り組みを融合型で進めてきたという内容で、概要はこちらにまとめてあります。
プログラムは続いてシンポジウムがあったのですが、もともと介護の日にちなんだ介護人材確保の研修会に下北のフォーラムでご一緒した田島誠一さんが再びおこしになるのに出席するために出かけていましたので、途中で失礼しました。

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それでも十分な学びと次につながる邂逅がありましたので、飛び入りした甲斐はあったと思うのですが、この大会を主催している研究会議は、会長を元常盤村長・石澤善成さんが務めているのを筆頭に50代以上の方々で壇上が占められ、客席にも私より若そうな人がほとんど見当たらずに空席が目立つという状況で、次代を育てるというのとはかけ離れている観がありました。
こういうことこそ、子育てのど真ん中にいる立場の年代に任せていくべきだと思います。

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