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2009.11.13

老人福祉協会が果たすべき役割

津軽地区老人福祉協会の研修会があり、私は例によって前会長=乾杯要員として出席していたのですが、八戸地区の会長であり県の副会長を務めておられる光葉園の澤口公孝園長が記念講演でお越しになるというので、分科会が終わったところで会場入りしました。

澤口園長とは、2001年に老施協の全国大会を青森市で開催した際にともに実行委員として汗をかいて以来のおつきあいですが、その後の舌禍事件では相対する立場になったこともあるものの、旧知の方がおこしになるのを歓待することで恩讐も消えるというものです。
懇親会の席では三上貴生会長をまじえて、組織団体として現在の新型インフルエンザでの職員の出勤できない状況に対応することや、人材情報を共有するようなことを検討してみる必要があるし、それでこそ組織している意義もあるという話題になりましたし、その後の席でも県組織における研修と事業のバランスなど、久方ぶりに語りあいました。

老人福祉の組織団体として、老施協・在介協・経営協といった諸団体があり、私はその時々の濃淡はあってもそれぞれにかかわり、とりわけ研修を任される立場をいただいてきた身としては、組織のメンバーに資する研修をして人材を育てるとともに結束を図っていくのが一番の存在意義だと思っていますので、それが一番できていないのが老施協だと思っています。
その一方で、任意団体である在介協・経営協では研修の受託はできても、それ以上の事業をおこすことは不可能であり、公益法人である老施協にはより積極的な展開を図ることが可能なはずです。

折しも今回の研修会に合わせて臨時総会も行われ、空席となった副会長に緑青園の成田和博園長が若きリーダーとして席を得ましたが、新時代を切り開いてもらうためにも、微力ながら協力を惜しまないつもりです。

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