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2009.10.12

地域を支える事業を進めていくためには

前日は有料でしたが、二日目は無料公開で「下北の地域社会と介護を考える」と題したフォーラムでした。
コーディネーターは佐藤淳さん、助言者に新津ふみ子・田島誠一さん、地元からのスピーカーとして下北県民局・神直文さん、むつ市社協・伊勢田岳人さん、むつ市地域包括支援センター・橋本徳之さんが登壇し、下北の地域社会の現状やそれに対して取り組んでいることを話していただきました。

その中身については、Twitterを使ってその場からアップロードしたログをまとめていますので見ていただくこととして、下北には青森県の抱える問題がさらに切実な形で現れているものの、田島さんが日本全体の一歩先を歩いていると考えてはとした上で、今あるデータを分析して新しい事業をマネジメントサイクルに沿って進めていく必要があること、それを新津さんが新規事業を立ち上げてもうまくいかないのには理由があると指摘したように、スピーカーの話した事業内容で地域を支えることにつながっていくのか考えさせられました。
これに対しては、県民局の神さんが詳しいデータを出されていましたので、分析をし地域で生かしていくことを表明されていましたが、その上で優先順位をつけて取り組むのはまさにマニフェストということになりますので、選挙の場面だけでなく行政や福祉事業にもマニフェストの発想が求められてくるのを予見されるいい機会になったと思います。

また田島さんからは、これまでの組織団体ではない非営利公益を掲げる団体が第3セクターではなく英国でいうところの「サードセクター」として結集していく必要があり、その準備を進めていることも紹介されていましたが、そこにも今までの枠組みを超えていく意識改革や実践が求められるのは自明のことですし、地域を支えていくためのヒントにあふれたフォーラムでした。

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