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2009.07.31

岩木夏まつりに「飛馬の星」見参

前回は来賓扱いで飲みに行っただけでしたが、今年は長慶苑のYOSAKOIチーム「飛馬の星」に出演依頼があり、オーナーとして見に行きました。
前日は青森県を代表するYOSAKOIチーム「花嵐桜組」をはじめとして、さまざまなアトラクションが盛りだくさんだったようですが、二日目は飛馬の星の他に岩木高校ブラスバンド部、岩木小YOSAKOIチームに五代地区登山囃子と少なかったのですが、飛馬の星に地元の大浦保育所の保育士さんも参加していることもあり、地元同様に温かい声援の中、ホイドーズ・てつマンの生ボーカルをフィーチャーしての演舞でした。



それにしても、相馬「星まつり」の半分の70万円という少ない補助金が削られ続けている中でも、多くの方々がつめかけているイベントこそ大事にすべきだと思いますし、それを支えている岩木町商工会の皆さんには頭が下がる思いです。

2009.07.30

山村の暮らしに温故知新

恒例の湯口地区・石戸神社の例大祭後の直会を早々に切り上げて、徒歩で五所地区の旧開発センター(中央公民館相馬館)で開催される市民参画センター「ひとにやさしい社会推進セミナー」へと向かいました。
このセミナーが相馬地区で開催されるのは初めてだと思いますし、何よりテーマが「山村における女性の暮らし」で、お世話になっている沢田地区のお母さん方のミニ炭俵づくりの実演もあるのを見逃すわけにはいきません。

講師は、県立郷土館の学芸課長・成田敏さんで、津軽では年越しそばより八日そばの方が一般的な風習であったこと、わらびの根からデンプンを取っていたこと、江戸時代の庶民は木綿を着ることは許されず麻を自ら育てて着物を作っていたこと、化粧といえば紅白粉ではなくお歯黒だったこと、津軽では白炭で南部は黒炭だったことなどを、貴重な写真をスライドにして説明してくれました。
そのうち関心を引いたのは、ある地方では「洗濯渡し」といって、姑から嫁に洗濯道具を渡すことがすなわち家の実権を譲ることを象徴していたのだそうで、それが行われるまでは嫁は夫の衣類でも洗うことをさせてもらえなかったのだそうです。
民謡「弥三郎節」のように、昔は嫁といえば家中の仕事を押しつけられて苦しめられていたものというイメージがあり、家を切り盛りできると認められるまでは家事もできないというのは思ったこともありませんでしたので、そのような家族関係のあり方からの変容を考えてみるのも、何かのヒントになる気がします。

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ところで、インターバルの時間でミニ炭俵づくりの実演となったのですが、約30名の参加者の方々もそれがお目当てだったようで、作業の様子を見入ったり、お母さん方に手ほどきしてもらったりと、楽しんでおられました。
昔ながらの技を、今の地域づくりに生かしているバイタリティにはいつもながらに感心しながら帰路につきましたが、それだけでは守りきれない限界を超えた集落をどうしていくかは、地域だけでなく政治行政の大きな課題だと思っています。

2009.07.26

長慶苑夏まつりに、津軽衆結集

14回目となる長慶苑夏まつりを挙行しました。
先週は「星まつり」が中止、前日も強い雨で降水確率が50〜90%という予報で外でできるかが気がかりでしたが、奇跡的にも雨もこぼれず、皆さんに多田あつしさんご一行の三味線や地区の方々の踊り、「飛馬の星」のYOSAKOIなどを楽しんでいただくことができました。

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ところで今回は、今までになく順調すぎる進行となり、メインが終わっても1時間も余るという展開でしたので、飛馬の星が今年も演舞に使っている「サイギサイギ」の曲を作ったホイドーズのてつマン、それにも笛で参加してくれている佐藤ぶん太。さんに1曲ずつやっていただきました。
私はそれを受けて、最後のあいさつで黒石に戻ってきたてつマン、平賀から相馬に移り住んでくれたぶん太。さん、毎年音響を担当してくれる大鰐の八木橋孝雄さん、それに藤崎の木村太郎代議士と、津軽一円から長慶苑のために来てくださる仲間がいることに感謝し、相馬のためそして津軽のためにがんばっていくことを誓いました。
言い忘れてしまいましたが、田んぼでお世話になっている鼻和地区の皆さんも遊びに来てくださっていましたので、今年のねぷたに参加させてもらう約束もしましたし、これからもご縁を大切にしながら活動していきたいと思っています。

2009.07.24

長慶苑「集いのギャラリー」開設

以前告知したとおり、「ギャラリーネットワークひろさき」に賛同参加するために、長慶苑に「集いのギャラリー」を開設しました。

開設記念展として、エーアイサインの石澤暁夫さんの絵画・デザインを展示していただきました。ちょうどエーアイサインでも同じ日からアート展を開催しているところですので、こちらもご覧いただきたいと思います。

2009.07.18

昴まつりは、雨にも負けず

今年の昴まつりは、あいにくの雨となりました。
午前中の準備の段階から雨を見こした設営をしたものの、開会直前には雨足が強くなったこともあって出足が悪く、これでますます見直しの機運が強まる懸念が頭をよぎりましたが、それを吹き飛ばしたのはご存じ佐藤ぶん太。さんの笛でした。

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特に子どもたちが大喜びで、テンポの速い曲にあわせて手拍子をしているのはほほえましい限りでしたし、ちょうどぶん太。さんのところを訪ねてきたドイツの横笛奏者の方のサプライズ演奏もあり、大人の方々にも堪能していただけたようで、話を持ち出した立場としてもホッとしました。
ところでぶん太。さんは、まつりというシチュエーションの中でも、この曲だけは外せないという思いをこめて斜里殉難の「祈り」を演奏しましたが、これも皆さんに感銘を与えたようで、今回の成功のうれしさと相まって涙がこぼれました。

おかげで、閉会のあいさつが終わってからも同年代のメンバーと延々飲み語っていましたが、この楽しいイベントをこれからも大事にしていきたいと思っています。

2009.07.15

初めて市内の拡大総会に出席

相馬での拡大総会に出るのは当然のことですが、「木村太郎を支える弘前市議の会」としての役回りとして、旧市内21の学区支部単位の拡大総会に顔を出す仕事があります。
なかなか日程が折り合わずに他の市議の方々には面目なかったのですが、はじめて三大地区での拡大総会に出席することになり、取上集会所へと向かいました。

集会所にはあふれんばかりの聴衆が集まっており、何人か知っている方もある中であいさつさせてもらいましたが、私が強く訴えたのは、太郎代議士がポスターに掲げているとおりブレずにいることでした。
折しも、麻生総理が解散を予告したにもかかわらず都議選大敗を受けて両院議員総会開催を求める署名が提出されたのですが、一覧を見ますと太郎代議士が誕生パーティーである「サマーナイト」にお招きしたことのある名前が何人もあり、その友情と副幹事長としての立場で板挟みだったと思うが、そこでブレることなくいるということを紹介しながら、5期目への支援をお願いしました。

これから1ヶ月半の戦いとなりますが、自民党ばかりでなく太郎代議士にとっても厳しい状況での選挙、自分なりの最大限の支援をしていきたいと思います。

2009.07.12

長慶苑ギャラリー開設で、十和田へ

以前から縁のある渋谷拓弥君に勧められていた「ギャラリーネットワーク弘前」に協力するため、相馬地区では唯一となるギャラリーを長慶苑に開設することとしました。
基本としては、相馬地区の方々の絵画や写真などの作品を紹介したいと思っておりますが、最初の展示は看板をお願いしたエーアイサイン石澤暁夫さんの作品を展示することにしております。

26日(日)の夏まつり前には開設記念展示ができると思いますので、お越しの方にはお楽しみいただけることと思います。

第2弾の展示としては、ちょうど「つがるALSウィーク」から3年になる時期でもありますので、小野寺大作さんの遺作を展示したいと思い、三沢木崎野ライオンズクラブの式典に出席する前に、初めて「DAISAKU ART MUSEUM〜碧の風」に立ち寄りました。

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相変わらずの不意の来訪で奥様の美樹先生を驚かせてしまいましたが、おいしいコーヒーと手作りケーキでもてなしていただき、展示の件も快く了解していただきました。
ここでも、お借りした懐かしい絵や見たことのなかった作品とを楽しませてもらいましたが、いよいよ大作さんの絵を長慶苑に迎える機会ができますので、誰よりも私が楽しみにしています。

2009.07.11

ジュニアスポーツ講習会に参加

総合型地域スポーツクラブを標榜するNPO「スポネット弘前」が主催する、ジュニアスポーツ講習会に参加しました。

スポネットの活動については、リーダーである鹿内葵君との縁で知っているものの、これまで参加したことはなかったのですが、行ってみると武道館の剣道室には30名ほどの方が集まっていました。
午後の最初の講義は、弘大の戸塚学先生によるストレッチングの講義と実技で、ウォーミングアップやクーリングダウンに必要な知識、ストレッチングには4つの種類があって、いわゆるストレッチングはウォーミングアップ向きではないのでダイナミックストレッチングというのを取り入れるべきだということを聞き、日頃のトレーニングでの間違いに気づきました。
その後は、「ブラジル体操」と言われるプログラムなどを実際に行って、身体が思うように動かないのを痛感しながら、続いての大塚製薬・藤崎正樹さんによる水分補給の知識の講義を受けて、販促のおみやげをもらって終了となりました。

実際のプログラムは二日間で、午前中にはご縁のある県立保健大・三浦雅史先生のテーピング、翌日はスポネットの理事長でもある弘大・清水紀人先生の子どもへの指導法といった興味深いものがあったのですが、トレーニングや他の予定で全部参加できなかったのが残念です。
ただ、これを機会に地域のスポーツにかかわる者として、スポネットにも協力できたらと思っていますので、よろしく葵クン。

2009.07.04

かだれ横丁が盛り場になった夜

先日hataoさんを招いてのプロジェクトを終えたばかりの佐藤ぶん太。さんがシークレットライブを智詠さんとやるというので、鏡ヶ丘同窓会を途中で抜けてかだれ横丁へ向かいました。

シークレットだけあって、10名ちょっとの縁ある聴衆ばかりでしたので、ぶん太。さんもいつも以上にリラックスした雰囲気で智詠さんとセッションし、終わってからはそのままホールで懇親の席となったのですが、実はそこからが本番でした。
弘大の留学生を中心としたグループが入ってきたのですが、その中にぶん太。さんの友人で三味線を弾くソロモンさんがいて、三味線を持っていたので即席のセッションが再びはじまりました。
また、その中にプロのダンサーの方もいたので、これまた即興で演奏に合わせて踊ってくださったので、夜がふけるほどホールは盛り上がり、まさに盛り場といった雰囲気でした。

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ぶん太。さんは、津軽の文化を心に刻んで横笛普及に努めていますが、そこに、まつりの心・楽しむ気持ちがあるからこそ、こういう場をつくることができるのだと、改めてエンターティナーとしての資質に感心します。
これからも、多くの人にその魅力を知ってもらう機会を作る立場で支援していきたいと思っています。

4年後の当番年度に危機感強まる

昨年はLM地議連の合宿・総会のため欠席しましたので、二年ぶりに高校の同窓会である鏡ヶ丘同窓会に出席しました。

同窓会は、年齢でいうと49歳になる学年が取り仕切る習わしでして、今年は私たちの4年上の方々にお鉢が回ってきました。
それが何と、全出席者330名に対して90名近い陣容で臨み、そろいのTシャツでアニメを題材にした余興を繰りひろげたものですから、下の学年は楽しむどころか、自分たちの学年はあれほど集まるだろうかとか、こういう持ち回りはもう無理だといったネガティブな声ばかりでした。

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それもそのはずで、私たちの学年は申し込み二人だけでしたし、その下の2学年はゼロという状況で、私たちより多く参加されていた恩師の方々から「大丈夫か」と心配される有様でした。
それも4年後は、創立130周年の年にあたるようでして、それだけにプレッシャーは増すばかりですが、多くの先輩後輩が集う年に一度の機会なのですから、何とかしなくてはなりません。

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