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2009.05.11

ドタバタの第4期請求事始め

介護保険制度では、前月分の請求を翌月10日までに国保連に送付することになっていますが、この4月から第4期の新介護報酬に改正されたため、今回が変更後最初の請求業務となりますので、ケアマネ−ジャーはGWにまとまった休みも取れないのが通例です。
あまつさえ大変な作業なのですが、長慶苑ではいまだにデジタルデータではなく帳票を出力しての請求でして、こういう時の様式変更や計算式の修正は一手に私の仕事です。
4月末まではライオンズクラブの周年行事に忙殺され、月初にあらかたの手直しをしたところで叔父の葬儀にかかってしまい、8日に微修正をして土曜日のウェディングパーティーと日曜日の年次大会をはさんで直接提出したのですが様式に不備があると連絡が入り、次女の受診から戻ったところでドタバタと指摘されたところを急あつらえで直して、ようやく期日内での請求が終わりました。

今回は改正の要点である提供体制などでの加算が新たに加わったのが大きいのですが、突き返されたのは「入所前の状況」の欄がないとか、1ページに二人分の明細書が三人分載っているといった、請求そのものには関係のないことばかりで、何ともムダな作業を強いられている気がします。
全体としても、加算減算の項目が増え、事業所側でもどのような条件で加算を取ることができるのか見えないほどの複雑怪奇なシステムとなっており、逆に行政が監査を行っても不備があるかどうかを見抜くことができないのではないかと思います。

ケアの質や取り組みそのものが反映されない迷宮に入り込んだ介護保険制度は、この3年間で根本的な見直しが必要です。

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