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2009.01.30

「杜の家やしお」を見学

千葉県栗源町(現香取市)にある杜の家を見学してから3年半、母体である社会福祉法人「福祉楽団」が開設した2ヶ所目の施設、「杜の家やしお」を見学することができました。

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当時は副施設長であった飯田君は、本部長という聞き覚えのある肩書で法人全体を統括する立場になりまして、昨年6月には法人の若き幹部候補2人を伴って長慶苑を訪問してくれたり、こちらからも見学に出向かせたりと、以前にも増して交流を重ねています。
今回は会派視察の合間を縫っての短い時間の訪問でしたので、人材育成での課題や介護報酬改定の問題点などを話し合うので時間が過ぎてしまいましたが、認識が共有できていることも多く、飯田君の週4回入浴実現できる報酬をという考えには、週3回入浴を実行していながらそのアドバンテージをないがしろにしていたことに気づかされ、何をもってよいケアとするのか考え直す必要を感じました。

TXが開通したことで行きやすくなった「杜の家やしお」と、これからも交流を深めていきたいと思っています。

2009.01.22

人事塾がつなぐ縁

先日の経営協・次世代ミーティングでお世話になった若山経営・若山恵佐雄税理士が、コンサルティングをされている知的障害者施設「つがるの里」の今秀則施設長・岩崎次長ともども、長慶苑を訪問されました。

目的は当然ながら長慶苑での人材システムについてで、簡潔に説明をしてからは突っ込んだ話し合いとなりました。
最も焦点となったのは、期待成果として介護職員が担当している個別ケアプランを評価の対象にできるかということで、「つがるの里」では組み入れようとしているそうですが、長慶苑では昨年度はあったものの今年度は項目から外したことを説明しました。
これは、プランの立案達成の責任は担当職員にあるとしても、実際には部署全体で一日の業務の流れの中で個別プランも実践しているのですから、その職員一人で目標を達成しているものではありませんし、さらには仮に介護する側がプランで定めたケアを遂行できなくても本人が自立の意欲を持つことで状態が改善したり目標レベルに到達することもあるので、一概に目標達成をケアする側の手柄にできるものでもないからです。
他にも内部研修の進め方や、新システム移行の際のひずみといったことなど、実際に導入をしようとしているからこそできる話題で、ロマントピアでの昼食に場所を移してからもまじめな議論が続きました。

それだけでなく、今施設長が長慶苑のパンフレットに故川村ちよ先生の写真コメントを見つけて弘高の先輩後輩としての話になったり、石戸神社のアイヌの聖域に友人である末裔の方を連れてきたことがあるという話にまでなって、驚いてしまいました。
今施設長とは、福祉の同業者としてではなく木村太郎代議士の忘年会で出会ったのが最初でしたが、人事塾が媒介となってこれまでにないやりとりができたのは何よりでしたし、これを契機に人材育成のための交流まで持っていけたらと思っています。

2009.01.20

介護予防研修と実務研修をつなぐ

午前中は4年目の介護予防支援従事者研修と在介協役員会、午後には久々の介護支援専門員実務研修の指導者打ち合わせがあり、青森市に出かけました。

介護予防研修は研修委員長としての司会役ではなく、指導者の皆さんと後期のワークショップに向けての最終打ち合わせのためでしたが、これまでの準備が順調に進んでいるのが確認できましたので、少しだけのアドバイスで終わりました。
その後、3年ぶりの実務研修のための打ち合わせに臨んだのですが、以前に増して予防プランにさかれる時間が増えたことで、予防研修の指導者としてかかわってきた方々も何人も加わっていました。
ただ、予防研修は今年で4年連続指導内容が変わっているので、すでに予防プランに従事できるキャリアを持った先輩介護支援専門員が受けてくる内容と、初めてケアプランにかかわる合格したてのメンバーに伝わるものがズレていては、混乱というより後輩側に迷惑がかかることになりかねないので、すりあわせが必要であることを発言しました。
また、他の指導者の方からサービス計画作成演習で行うワークショップで手順や指導が統一されていないという話が出てきたのには、3年もすれば指導方法がバージョンアップしていると思ってきたのが、逆に退化しているというのではまずいと思い、終わってから事務局と進め方について話し合いました。

予防プランとワークショップとで、介護予防研修と実務研修をつなぐ役割をすることになりそうですが、介護保険制度の見直しで人材確保のために介護報酬単価が初めて引き上げられることになる時期だからこそ、介護の中核を担う人材育成に微力を尽くしたいと思っています。

2009.01.14

「火の鳥」公演と「新・あつい壁」上映に協力

長慶苑で「ドクトル長英」に協力してから早いもので4年もたっていましたが、久しぶりに弘前市での公演があり、担当の石岡さんがチケットやポスターを持って協力の依頼に来られました。
今回は、手塚治虫さんの名作「火の鳥」だそうで、わらび座と深い縁のある手塚さんの生誕80周年記念で愛読してきた漫画がミュージカルになるのですから、私自身はぜひ行こうと思っています。

それから、こちらの方が間近なのに告知が遅れてしまいましたが、これまた何度も一緒に映画上映でかかわってきた青森映画センターから、ハンセン病をテーマにした映画「新・あつい壁」のチケットも預かっています。
初回は青森市にある松ヶ丘保養園の自治会長さん、2回目には映画の中山節夫監督のミニ講演もあるという貴重な上映会なのですが、ちょうど会派での視察と重なっていて観られないのが本当に残念です。
日時:1/30(金) 13:30/18:00
場所:弘前市文化センター
料金:一般・学生=前売1000円(当日1300円)・小中高=800円

どちらも、私に直接もしくは長慶苑にお問い合わせください。
長慶苑も、この2年ほどはイベントから離れていましたが、地域へのアピールそして違う分野の方々と交流協力する大事な機会ですので、また自前の企画にも挑戦したいと思っています。

2009.01.01

覚応院へ初もうでも3年目

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も福祉の仕事や地域での活動、子育てなどはこちら、議員としての活動は「議会を変える、弘前が変わる」で書き連ねていくつもりですので、多くのコメント・トラックバックを励みにがんばりたいと思います。

さて、昨年とは違い、雪が降っていないものの凍みきった空気の中、徒歩で覚応院へと3年目の初もうでに出かけました。

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氏子として役目を果たしている方、初もうでの地域の方々、年越しを友だちと過ごす若者たちと、昨年にも増しての人出で、経済の不安、政治の混迷が続いていても、日々の暮らしがこの場のように穏やかであればと願いつつ、新年の決意を誓ってきました。
今年もがんばりますので、皆様のご指導ご理解をよろしくお願いいたします。

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