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2008.11.28

土岐会長のスピーチに感銘

所属している弘前ライオンズクラブでスペシャルオリンピックス=SOへの支援を決めたので、その記念に例会で土岐司会長にスピーチをしていただきました。

IMG_2717.JPG

元々高校の教員をされていたのは知っていましたが、当時は空手部の顧問として勝負に徹する厳しい指導をされていたのだそうですが、その教え子の中にSOのボランティアがいて活動に加わることになったというのは知りませんでした。
そこでスキーに障がい者であるアスリートを連れて行ったところ、ブーツを片足履くまでに3時間もかかるほどだったのですが、そこからスキーを履いて歩く練習をし滑ることができるようになるまで一歩一歩できるようになっていくのを喜ぶ姿に感動し、勝者以上に敗者にこそ大事な意義があることや社会参加することで表情が変わるのを見て自らの教育姿勢が間違っていたと教えられたとお話しされていましたが、そこで学ぶことができるというのは何と素晴らしい先生であろうかと思いました。
土岐会長は、白神観光ガイドのリーダーでもあるのですが、ただ自然を守るというのではなく、自然にふれあうことで学ぶ機会になるし、接することで理解できるのは白神もSOも同じであるという、非常に感銘を受けるお話をされました。

その後の歓談の中でも楽しいお話を聞かせていただきましたが、このすばらしい先生の活動を支援できるのは望外の喜びですし、私も積極的に参加して学びたいと思っています。

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コメント

ご無沙汰しております。いつもスペシャルオリンピックスの活動にご理解をいただきありがとうございます。

スペシャルオリンピックス冬季世界大会まで二ヶ月を切り、JOMOの日本選手団派遣支援ワンクリック募金も100万円を突破しました(すごいですね。感謝です)。小生も10年ぶりの団長を任され80名の命を預かって渡米(アイダホ州ボイジ)します。青森からも今大会には3名のアスリートとコーチ1名が選手団に選ばれております。直樹さんにもぜひ一度世界大会もご覧いただければと思いますがいかがでしょうか。

時節柄ご自愛ください。

 勝ってたくさんのものを得た歓びより、負けて失って気がつく幸せのほうがずっと深くて大きいと思ってしまう、のは、何不自由ない生活をしているおごりなのかもしれないけど。

 私もつい「障がい」という言葉を使ってしまいますが、体の機能だけではなく、他人が当たり前にできる事ができない、例えば就労とか結婚とか出産とかということもふくめ、与えられた条件はみんなちがうのですよね。

 どんな条件にあっても希望や夢を持つこと自体はすばらしい事とは思うのですが、できない事に対して努力して、それが自分の得意でない事でも頑張る事を正義とするアメリカ型の精神論は、なんだか苦手です。苦手な事を頑張るより、好きな事を一生懸命するほうが能力はずっと伸びると思うし。

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