出版記念会で、3人の先生と歓談
ライオンズクラブの例会を中座して、三浦章男先生の「岩木山・花の山旅」出版記念会に駆けつけました。
膨大な数の草花を通じて岩木山のすばらしさを形にしてくださった三浦先生に、感謝とねぎらいをお伝えしたいと思います。
三浦先生との接点は、「広域合併の是非を問う12市町村住民の会」で一緒にシンポジストをさせていただいたのが最初で、それ以来「岩木山を考える会」の会報を送ってくださったり、議会傍聴や報告会にお越しいただいたりと、私や同志の議員活動を見守っていただいています。
スピーチに立たれた方が、「三浦先生は登山中、ずっと怒っている」と話していましたが、それだけ自然を愛し、それを踏みにじるものに対する怒りを根っこにされているのが伝わるので、その三浦先生の目にどう映るかは自分の行動の試金石だとも言え、これからも岩木山ばかりでなく私たちも見守っていただきたいと思います。
ところで、会場入りしてすぐに声をかけてきてくださった方がいまして、それはちょうどクラブから支援することを決めたばかりのスペシャルオリンピックス青森=SOの会長・土岐司先生でした。
土岐先生には、次回の例会でSOと白神山地のことをお話しいただく予定になっておりますので、運よく打ち合わせをすることができました。
その土岐先生と、「考える会」の会長で今回の発起人である阿部東先生が立ち話されていたので、あいさつに行き月末の同級生帰省にかこつけた忘年会の案内をしたのですが、予定があるようなないような、きてくださるようなこないような、いつもながらの飄々としたお返事だったのですが、突然まじめな顔になり、イギリスやフランスでは自然分娩できる妊婦が減り、30人に一人が小児ガンを発症するという状況に憤り、放射能がこれからの最大の問題だと教えてくださいました。
この3人の先生のうち、私が直接教わったのは東先生だけですが、教壇を離れても一つのことに打ち込み、それを社会の中でいかす活動をされている生き方そのものが、まさに先生と呼ばれるだけのものであり、これからも教えを乞うことができるのは何より幸せなことだと思っています。
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