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2008.10.25

アークノアで南米を発見

佐藤ぶん太。さんがフラメンコギタリスト・小林智詠さんと出会うきっかけとなったケーナ奏者・Hikalucasこと岩川光君のボリビア帰国凱旋記念コンサートが、市内のアークノア・コンサートホールで行われました。

IMG_2509.JPG

ケーナは南米の縦笛ですが、それを演奏している岩川君は何と20歳なのだそうで、プロとしてCDを出している智詠さんとチャランゴの第一人者・福田大治さんに胸を借りて、ボリビアでの2ヶ月間で得たものをぶつけていました。
また、演奏の合間のMCでは、ボリビアを含めた南米大陸のスペインからの侵略の歴史や現在でも農村地帯では水道もないという貧困な現実を語っていましたが、音楽の裏側にあるものを知りつつ聞くと考えさせられるものがありました。

南米のフォルクローレといえば、アンコールで演奏した「コンドルは飛んでいく」が代表的な曲ですが、ただ民族音楽としてリコーダーで演奏するというのではなく、本当の演奏に使うケーナという楽器にふれたり、その悲しい調べの陰にある歴史を並行して学んだり、その世界に飛びこんでいく生き方を知ることまで、まとめてできる生きた教材として総合学習の時間あたりで活かすことができたら、彼の活動を知ってもらったり支えることにもなるかなあと思いました。

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