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2008.09.07

「ラストゲーム」が二度とないように

久々に予定のない日曜でしたし、夏休みに家族サービスもなかった償いで、映画に出かけました。

そうは言いながら、ポケモンを見たがっていた坊主の相手は娘に任せて、私は「ラストゲーム 最後の早慶戦」を一人で観ました。

これは、第二次大戦中に六大学リーグも中断される中、学徒動員を目前にして最後の早慶戦が行われた実話を映画化したもので、ストーリーは周知の事実のことではありながら、当時の世情をよく描き、戦争が生み出す悲劇を的確に示していて、どんな思いで先輩方が「都の西北」や「若き血」を歌って出陣していったのかと思うと、涙が止まりませんでした。
戦後、早慶戦も六大学も復活しましたが、二度とスポーツという平和の象徴が失われるようなことだけは防がなければならないと思います。
この映画は、弘前では12日までということで、近隣の映画館では上映されないようですが、シネコン時代でスクリーン数は増えているのですから、1日1回でもいいので、こういう平和といった大事なテーマを取り上げた良品を上映してもらいたいものだと思います。

ところで、涙をふき終えて子どもたちが出てくるのを待っていましたら、同志・斉藤爾議員と遭遇しました。
この二人が顔をそろえたからといって、市職員が互助会交付金の補助で映画を観ているか監視などという無粋なことはしておりませんので、ご安心を。

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