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2008.05.24

道州レベルでの組織化の難しさ

ライオンズクラブは、正式名称としてはその後ろに「国際協会」とつくように世界最大の社会奉仕団体であり、公式な形での国レベルの組織というのはなく、日本国内も330〜337の8つ複合地区に区分されています。

そのうち東北地方は、332複合地区がA〜Fの6つの準地区に分かれていまして、青森県レベルの先々週の332-A地区年次大会に引き続き、332複合地区の年次大会が福島市で開催されました。
次期三役である会計という立場のため、決議権のある代議員として出席したのですが、ガバナーというリーダーと事務局であるキャビネットがあって明確な形で運営されている地区とは違い、6名のガバナーで構成される評議会と順送りで回ってくる元ガバナーである評議会議長というゆるやかな組織である複合地区では、分科会ごとの議論もなく全体会での承認のみだったので、わざわざ6:00出発でかけつけた甲斐もありませんでした。
式典も段取りでの手落ちが多く、晩餐会に出ないで戻る予定にしていた私にとっては、無駄足といってもよいとんぼ返りとなりました。

在介協のように東北ならではの研修を成功させることができるまとまりのある組織もありますし、LM議連のように県組織ではなく東北という単位で動いているところもありますが、全国老施協の中村会長体制に反抗しているために最近は顔を出していない東北ブロックでも、以前から不要論が聞かれていましたし、県を超えた組織が機能するというのは難しいものだと思います。
道州制という議論がありますが、複合地区を見ても県レベルの連合体というものでは機能しがたいと思いますし、反面一点集中による地方の中での格差が生じることも懸念されます。
いずれにせよ、どういう目的、どういう機能を果たすために組織があるのか、旧例にとらわれず見直すべき過渡期にあるのだと感じています。

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