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2008.05.31

大人が楽しむ学習を体験

昨年「北41°ふるさとづくりフォーラム」に参加したのを機に、主催団体である「青森県ふるさとづくりプラットフォーム機構」に加入したので、初めての総会に出席しました。

総会そのものはつつがなく終了し、「むつ市海と森ふれあい体験館」館長である五十嵐武志さんによる記念講演となりました。
元々は山形市出身のサンゴ研究家である五十嵐さんは、5年前に縁あって体験館の館長となったのだそうですが、実際に海の生物を持ち込んでくださっての説明や、カードを調べて下敷きの空欄を埋めたものをパウチしてくれたりと、体験館での学習をそのままやってくださったので、大の大人が目を輝かせて話に聞き入っていました。

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その中で、陸奥湾にもムツサンゴというサンゴが生息しているとか、サンゴとクラゲとイソギンチャクは同類であるということなど、目から鱗の話がたくさんありましたが、青森県民が一番青森の海を知らないという指摘には、耳が痛かったです。
その汚名挽回のためにも、夏には必ず体験学習に行きたいと思っています。

2008.05.29

キャリアアップのバージョンアップ

青森県グループホーム協会の総会研修会があり、初めて参加しました。
グループホームに関しては、、自立した運営をしてほしいという思いで開設当初から介入をしない方針で、それを明確にするために私は管理者や開設者としての研修も受けていません。
今回、その不文律を破って参加したのは、介護福祉士のキャリアアップにたずさわっている日大・内藤佳津男さんが講演することになっていたので、久方ぶりにお話を聞いておこうと、他部署の主任級ともども参加することにしたのです。

講演は、ケアにおけるオールド・カルチャー:叱る・無視する・決めつけるといった接し方をニュー・カルチャー:利用者の視点で考えるように変えていく必要性を講義し、それを理念型としてではなくビデオ教材で言い逃れのできない現実としてとらえてグループワークを通じて改善を図っていく演習について紹介するというもので、接点のなかった一年の間に、より短い期間で効果の上がる演習にバージョンアップしているのが見て取れました。
この7月から6日間の研修を2期に分けて、事務局である青森県平内町の清風荘で開催することが決まったそうですので、この手法を元に取り組んでいる担当職員を送りこみたいと思っています。

ところでグループホーム協会は、大恩ある下田肇先生が会長を務めており、役員に知己を得た方もいましたが、初めてお会いした中にも更新研修で指導を受けたと言ってくださる方もあり、初めてとは思えない感じで、懇親の席でも話がはずみました。
この居心地のよさに引きずり込まれないよう、自戒したいと思っています。

2008.05.25

陸上クラブ、上々の発進

コーチとしてかかわることになって初めての大会である、全国小学生陸上競技交流大会津軽南ブロック予選会が弘前市運動公園で行われました。

これまでは一人の親として気楽な立場だったのですが、初めて監督会議に参加したり、選手の招集に目配りしたりしているうちに、あっという間に終わった感じでした。
市内や平川市の小学校の運動会とかち合っているため、出場できるところが少ないのは見直してほしいことではなりますが、そのおかげで7種目で11人も入賞することができましたし、入賞できなかった子どもも最後まで一生懸命走ってくれましたので、上々の発進となりました。
また、出場する出場しないにかかわらず全員の保護者が足を運んでくれ、さらには孫のためにかけつけた祖父母の姿もあり、陸上を通じてこれだけ多くの方々が集まってくれたので、ありがたい限りでした。
さらに、今回のコーチ就任に至る過程でも相談に乗っていただいた、高校時代の陸上部顧問であり弘前市陸協会長である小枝兼悦先生のところに終わってからあいさつに上がったところ、高校の先輩方が指導しているチームへトレーニングしに行くことや市の陸上教室のことをアドバイスしていただき、改めて激励をいただきました。

子どもたちのがんばりや周囲の協力、さらには陸上でつながる縁を励みにしながら、これからも不肖のコーチ役を果たしていこうと思います。

2008.05.24

道州レベルでの組織化の難しさ

ライオンズクラブは、正式名称としてはその後ろに「国際協会」とつくように世界最大の社会奉仕団体であり、公式な形での国レベルの組織というのはなく、日本国内も330〜337の8つ複合地区に区分されています。

そのうち東北地方は、332複合地区がA〜Fの6つの準地区に分かれていまして、青森県レベルの先々週の332-A地区年次大会に引き続き、332複合地区の年次大会が福島市で開催されました。
次期三役である会計という立場のため、決議権のある代議員として出席したのですが、ガバナーというリーダーと事務局であるキャビネットがあって明確な形で運営されている地区とは違い、6名のガバナーで構成される評議会と順送りで回ってくる元ガバナーである評議会議長というゆるやかな組織である複合地区では、分科会ごとの議論もなく全体会での承認のみだったので、わざわざ6:00出発でかけつけた甲斐もありませんでした。
式典も段取りでの手落ちが多く、晩餐会に出ないで戻る予定にしていた私にとっては、無駄足といってもよいとんぼ返りとなりました。

在介協のように東北ならではの研修を成功させることができるまとまりのある組織もありますし、LM議連のように県組織ではなく東北という単位で動いているところもありますが、全国老施協の中村会長体制に反抗しているために最近は顔を出していない東北ブロックでも、以前から不要論が聞かれていましたし、県を超えた組織が機能するというのは難しいものだと思います。
道州制という議論がありますが、複合地区を見ても県レベルの連合体というものでは機能しがたいと思いますし、反面一点集中による地方の中での格差が生じることも懸念されます。
いずれにせよ、どういう目的、どういう機能を果たすために組織があるのか、旧例にとらわれず見直すべき過渡期にあるのだと感じています。

2008.05.17

真逆の花嵐桜組YOSAKOI演舞

青森県を代表するYOSAKOIチーム「花嵐桜組」の今年の演舞曲お披露目があり、武道館へ出かけました。

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実はリーダーであるきゃさりんこと小野郁子さんから昨夕電話があってお披露目があるのを知ったのですが、今年のテーマが岩木山そしてお山参詣なので、以前お会いした際に「飛馬の星」がお山参詣をテーマにすると聞いていたのに伝えられなかったことをわざわざおわびしに電話をくれたのです。
いきさつを聞いて、あの場で言えなかったことに納得していますし、逆に同じくお山参詣をテーマにする形になったのには縁を感じるものがあり、楽しみにして足を運びました。

昨年より2回も早変わりを増やし、御幣や岩木山と大書された幟を支度し、札幌用に3パターンもの陣形を練習するというのは、よいものを作るための飽くなき挑戦が感じられ、とてもマネができるものではありません。
きゃさりんさんは、それぞれにどんな思いをこめて衣装や道具を使っているのか熱く語りながらも、津軽おはら節を基調にした曲の中で登山囃子の部分の衣装を完全な白装束にしたのにはふれていませんでしたが、そこにこそお山参詣に対するリスペクトが現れていて、同じテーマに取り組むものだからこそわかりあえるものを感じました。

これに対して飛馬の星は、ホイドーズ・テツマンの津軽衆ロックの曲に佐藤ぶん太。の横笛をフューチャーし、衣装は白い長半纏で通すというシンプルな構成ですが、この真逆なコントラストだからこそ注目してもらえるのではないかと、ワクワクしてきました。
今から花嵐桜組に入るのは無理だと思いますので、踊りたい方はぜひ飛馬の星にどうぞ。(笑)

2008.05.11

岡井副地区ガバナー誕生に感激

青森県全域が所属している、ライオンズクラブ332-A地区の第54回年次大会が五所川原市「オルテンシア」で行われ、初めて代議員として出席しました。
分科会に分かれての代議員会の前に正副地区ガバナーの選挙が行われ、我が弘前ライオンズクラブの岡井眞Lが正式に副地区ガバナーとなりました。

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岡井さんは、私が初めてクラブの役をいただいた際の第41代会長として大変お世話になって以来ご指導をいただいてきた方だけに、大学の後輩としてかわいがっていただいている小林二郎Lの先導のもと「ジュピター」にのせて入場された姿には、胸に万感迫るものがありました。
副地区ガバナーは、翌年には地区ガバナーとなるならわしでして、我がクラブでもそれに向けた準備を50周年と同時進行で進めていくことになるのですが、そのキャビネット幹事となる小林L、会計となる白石次期会長以外でただ一人、来期のキャビネットでIT副委員長という役をいただいているだけに、恩返しのために2年間がんばろうと決意を新たにしました。

青年の会、長慶苑に出動

32歳以下の農業後継者で組織している「農業青年の会」のメンバー7人が、長慶苑の草刈りをしに、早朝5:00から出動してくれたので、様子を見がてら督励に行ってきました。

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草刈りはこれまでは管理主任が行ってきた業務なのですが、高齢で退職を控えていますので、それならば村内で請け負ってくれるところに頼もうということであたってみたところ、「青年の会」で引き受けてくれることになったのです。
合併によって補助金がなくなった会の側では、貴重な収入を得られるというメリットがありますが、こちらも助かるばかりでなく、長慶苑とは少し距離のある若い世代と接することができるのは、支出以上に得るものが大きいと思っています。

今回は最初ということもあり、夕方にねぎらいの席を設けたのですが、愛媛県から婿入りしてくれたようへい君を除いてはよく知ったメンバーばかりでしたので、お礼かたがた楽しい酒となりました。
彼らにしても、秋に予定している職員をまじえての反省会に大いなる期待をしているようですし、お互いにとってよい交流ができたらいいと思っています。

2008.05.10

保護者会で一安心

練習そのものは手さぐりながらもスタートできた陸上クラブですが、私一人で運営できるものではありませんし、本来は保護者や地域が中心になっていくべきものですので、保護者の方々に集まっていただき、現状の説明と今後の進め方を話し合ってもらいました。
少々長すぎる説明になってしまいましたので、進行を変わってもらって席を外している間に、会長・副会長・会計を昨年からかかわってきた保護者で務めることが決まり、一番のネックと思っていた保護者による見守りも順番で引き受けてもらう形になり、これで一安心というところです。

これだけ公平な分担で運営する形になったのを定着させながら、コーチできる人材を見つけてくることが次の課題となりますが、子どもたちと体を動かす楽しさというのは捨てがたいものを感じていますので、今年一年はしっかりやろうと思います。

2008.05.09

ライオンズフォーラムで修業させる

「WINGあおもり」の懇親会には加わらず、ライオンズクラブの課題を話し合うフォーラムが終わったばかりの例会に駆けつけました。

間に合わないのはわかっていましたので、故あって弘前東奥クラブに所属させている在宅部長の竹村を出席させ、ビデオ撮影させておきました。
大中廣前会長をコーディネーターに、4名のパネリストがクラブ参加の意義や会員減少について語り合い、フロアからも元ガバナー・三上祐啓Lや副地区ガバナーに就任が予定されている岡井眞Lからの発言もあり、あっという間に1時間となったようで、結論が出せるテーマではないものの、もう少し突っ込んで話し合えたらさらによかったのではないかと思います。
ただ、こういう取り組みをクラブの例会の中で行ってまで、よりよいクラブ運営をめざしているのは我がクラブくらいのものですし、次期においても行っていくべきだと思っています。

クラブの方々に覚えていただくために竹村を引き連れて二次会にも加わりましたが、きちっとした例会進行、フォーラムという取り組みという堅い部分だけでなく、仲間としてのつきあいでも学ぶことの多いのを体感するとともに、白石次期会長からライオンズについてのレクチャーを受けた竹村にとっては、いい修業になったようです。
実のところ、私自身は他のクラブの例会におじゃましたことがありませんので、50周年のお願いも兼ねて多くのクラブを訪問できたらと思っています。

太郎代議士の度量を感じる

木村太郎代議士が県内若手政治家に声をかけて集っている「WINGあおもり」の総会があり、青森市に向かいました。

当夜は所属する弘前ライオンズクラブで重要なフォーラムもあったのですが、今秋開催する「マニフェストスクールin青森」のPRと発会式の出欠確認ができる機会を逃すわけにはいきません。
太郎代議士に趣旨を説明したところ、特段のおとがめもなく了解してくださったので、心おきなくPRさせていただきました。
さらに驚いたのは、何の予告もなく2000年の設立以来務めてきた会長の役割を退くというのを発表したのです。
ご本人の身の置き方や後任についてはお任せすることになりましたが、自らが目的を持って立ち上げた組織をゆだねるというのは、なかなかできることではないので、度量を感じました。

ところで、総会の後に研修会も行われたのですが、学校栄養士会の山本久子さんが講師でした。

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内容は青森市の学校給食と食育についてで、自校式13校を除いてセンターで対応しているそうですが、栄養や味付けに違いを出すために小中別々のセンターで調理していること、さらにメニューが選択できるようになっているというので、センターといっても工夫ができるのを教わった感じでした。
来年度に向けて給食センター建設に着手した藤崎町長の小田桐智高さんばかりでなく、給食にこだわる私にとってもいい勉強になりました。

2008.05.07

子どもたちのエネルギーに触発

コーチしてくれる人材が見つけられなかった手前、不肖弘高陸上部の端くれの看板を背負って、当面の間陸上クラブのコーチをすることになりました。

GW明けでの練習初日は、一人病欠だったものの18人のメンバーが待ちかまえていました。
以前からよく知っている子もあれば、初対面の子どももいて、どういうふうに受け入れてもらえるものかと思いましたが、顔見知りされることもなく、昨年6年生の親としてかかわっていたとき以上に寄ってきてくれたので、まずはホッとしているところです。
それでも、10人の4年生ばかりでなく、5年生の半分も未経験者ですので、最初からきっちり練習というのではなく、4スタンス理論にそって一人ひとりのからだのタイプを調べながら距離を縮めるのに時間を費やしました。

当日は晴天の割には風が冷たく、ウィンドブレーカーをきても寒いくらいでしたが、半袖でも元気に走り回っている子どもたちに触発されて、こちらも元気にやってみようと思っています。

2008.05.03

東京を汗だくで彷徨

GW中にもかかわらず、上京するのにマイレージを使った関係で帰りが最終便しかとれなかったので、羽田空港のラウンジでBlogを書いています。

今日は横浜を出発して、まず吉祥寺に向かいました。
これは2月に講演を聞いて以来、すっかり信奉している4スタンス理論をケアに取り入れたいという思いで、住所だけを頼りにレッシュ・プロジェクトの事務所を訪ねたのですが、井の頭公園の周りをさまようことになり、やっとのことで廣戸総一さんの弟で副理事長を務める邦郎さんにお会いすることができました。
用件を伝えると、今日は全日のセミナーで時間が取れそうにないものの、コンタクトがとれるようになったので、これから展開していきたいと思っています。

廣戸家から井の頭公園駅までまたしてもさまよい、総武線各駅で大学から社会人の最初の頃まで住んでいた東中野に向かいました。
20年前に行きつけの店がなくなっていたり、結婚式場が高層マンションになったりと大きく変わっていましたが、さまよっているうちに昔のアパートが改装したものの同じ名前で残っていたのを見ることができ、ホッとしました。
ちなみに向かったのは北新宿だったのですが、その目的は明かすことができません。(笑)

そこでも道を間違え小滝橋に出たので、バスで高田馬場に行き、渋谷へと向かいました。
今日から、上映取りやめが相次いで問題となっている「靖国」を見るのが目的だったのですが、やはり関心を集めただけあってか、今日の分のチケットは完売ということで、警察が立ち報道陣が集まっている現場を見ただけで徒労に終わりました。
すでに万歩計は20,000歩を超えていまして、クタクタで汗だくです。

2008.05.01

飛馬の星、お山参詣に加わる

弘前市では、桜まつりに訪ねてくださった全国の観光客に津軽のまつりを楽しんでいただこうと、「情報発れ(じょっぱれ)弘前」というイベントを、4/29・5/2の二日間開催しています。
春にねぷたを出すことに賛否両論あるのですが、2日目にお山参詣の相馬有志会に出場依頼があったので、今年は「サイギサイギ」をテーマにしている長慶苑のYOSAKOIチーム「飛馬の星」にも声がかかり、練習に参加しました。

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ふれあい館の中では、本番さながらに幟が準備され、外での囃子の練習にも力が入り、やはりまつりに繰り出す高揚感を感じます。
私は残念ながら上京する予定が入っており参加できないのですが、18:20出発となっていますので、ぜひ多くの方に土手町にお越しいただきたいと思います。

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