スキーの温故知新
この2週は仕事の関係で応援に行けなかったのですが、夜越山スキー場で行われた大会の応援に行き、その流れで恒例の反省会となりました。
今の子どもたちの親の多くは自らもスキー部に所属していただけに、昔の大会や合宿の思い出話になることが多いのですが、反省会に中学校の石岡千春コーチも顔を出したので、さらに話がはずみました。
その昔は千春さんの父である広治さんが総監督のような存在だったのですが、大学を卒業した千春さんが全面的に指導するようになったときの中3だったのが私たちの学年だったので、私は一番最初の不肖の弟子ということになります。
その頃は相馬に加えて、西目屋・青柳といった近隣の地域ばかりでなく、大湊の小中学生まで大チームになって行動をともにし指導を受けていたのですが、千春さんもジュニアレベルでの屈指の指導者としてだけではなく、以前のような小中を一括りにした指導に力点を置きたいということでしたので、昔を知る私たちからすれば願ったりの話をしていました。
そればかりでなく、これまでの大会の写真を貼りだしてコメントを入れさせたり、ビデオでの確認も効果があるのではと話を向けると撮りにこいと命令をしたり、4スタンス理論にも関心を持ってくれたりと、新しい方法も積極的に取り入れる姿勢を見せ、また昔からは信じられないくらいに選手をほめたりと、古いものと新しいものからさらに先に進めていこうというものを感じました。
こういう温故知新のすばらしい環境の中で指導を受けている娘は幸せだと思いますし、そのサポートを親としてOBとしてしていきたいと思っています。
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