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2008.01.22

予防従事者研修、3年目も猫の目

今年で3年目となる介護予防支援従事者研修の前期日程が開催され、受託団体である在介協の研修委員長として、これまた3回目の司会役で行ってきました。
今年は予防給付が県内40市町村で全面実施となり、各事業所1名という枠を撤廃したこともあり、参加者・スタッフで550名近くまでふくれあがる盛会でした。
今年も6名の新たな指導者研修受講者が昨年同様自分たちの出番の前に打ち合わせをしているのに同席し、本日最後の講師を務めた斎藤慶吾さんのプレゼンぶりをみても、この研修を何とか成功させようという熱意が感じられますので、引き続き行われる後期日程の演習が成功してほしいものだと思っています。

ところで、今年の指導者研修では、予防マネジメントについてはほんのさわりだけで、ネットワークやら指導方法といったものばかりを講義されたのだそうで、これまで他の指導者の経験のないメンバーばかりで、苦心しながら何度も打ち合わせをしてきたのだそうです。
そのため、余りにも力が入っているようでしたので、研修の趣旨は全国研修の伝達が主眼であること、過去の指導者研修でも実際には使えない内容で何とか工夫して伝えてきたことを話しておきました。

予防プランそのものの考え方は納得できるのですが、介護給付の1/3の単価で3倍も手間がかかるような作業が求められるという現実だけでも無理があるのに、毎年指導方法が変わり、それも現場がうまく動いているかのような仮定の下にさらなる高いハードルを設定しているというのは、本当に厚生労働省とは現場を見ない役所だとあきれてしまいます。

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