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2007.12.07

青森の未来を「急がば回れ」で作る

例によって大中実君がBlogで紹介してくれた「あおもりみらい推進協議会」ですが、当日参加できなかったので、事務局の後藤公司さんからお話を聞こうと、事務所を訪ねました。

後藤さんとは全然違う形でお会いしたことがあったのですが、じっくり話をしたことはなく、興味がわく話題と非常に強い思いで取り組んでいるのに引きこまれて、1時間半も話し込んでしまいました。
元々結婚相談の仕事をしている方ですが、現在青森県でかかえている、全国を下回ってしまった出生率や、自殺やニートといった問題の根底に、結婚したくてもできない、もしくは結婚するほどの元気を持てない若者の存在があるので、単純に結婚支援というダイレクトなアプローチをするのではなく、さまざまなイベントの企画運営にかかわってもらう中でやる気を引き出し、そこで魅力を感じあった相手と結婚という形になればいいという、いわば「急がば回れ」式の取り組みをしていきたいということでした。
長慶苑でも、農協青年部から未婚者のためにと合コンを持ちかけられたことがありましたが、結局話が盛り上がっていたのは口八丁の既婚者ばかりでしたし、夏まつりの企画の中で知り合ったJA側の担当者と結婚した職員もいましたので、後藤さんの言わんとすることは実感としてわかります。

何と言っても、青森県に対する危機感も共通していますので、これから全面的に協力していきたいと思っています。

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コメント

私も以前、そのイベントに携わったことがありますが・・・
やはり、原因は農家の男性にもあるんだと実感しました。

○モテる、モテないは、職業だけじゃありません。農家がモテないんじゃない。その「人となり」だと思います(参加した女性の生の声です)

やはり女性(特に勤め人)は、そういうのを見てるんだと思います。旦那に将来性がない、収入を高めようという意識がない、変えようとするもを弾くムラ社会に閉じ込められる、そんな「農村」に喜んで行く人はいません。個や発想を活かせる、自分を失わない家(集落)でなきゃ、誰も行きません。

こちらが「いい女性がいないかな」と選んでるように、女性も男性を選んでいるのが、コンパを通じて分かりましたね。

コンパやパーティーも結構ですが、男性の「人となり」が変わらない限り、それは予算やマンパワーの浪費だと思います。
一夜限りのオシャレなんて、すぐボロがでますから。

明るい未来とか見出せない、結局、野郎ばっかだけで、バカ飲みすることしか考えないような人や集団に、誰が行くものですか(爆)

機会があったら言いたいですね。
「自分が女性だったら、自分と結婚したくなるか」ってね。
そう思われるような人には・・・そう、コンパやパーティーなんか不要です。

そういう人は、突然、家に女性を連れてきて、家族に「わの彼女だはんで。」と紹介するものです(^^; もちろん、数年後には子供できますし、そういう人の家庭には少子化や後継者不足は無縁だと思います。 実際、数が少ないですがいますもん。活き活きしてるワゲモノが!!(^^;

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