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2007.12.21

「マリと子犬の物語」でカタルシス

実は、議会最終日が私の発言で紛糾している間、発言するわけにはいかない立場の私が気になっていたのは、実は子どもたちと約束していた映画「マリと子犬の物語」に間に合うのかどうかでした。
ギリギリの時間で終わってくれたので、一目散に飛び出して迎えに行き、間に合って観ることができました。

この映画は、3年前の中越地震で実際にあった話を元に作られた映画ですが、その際にお世話になっている「こぶし園」のある長岡市周辺が甚大な被害を受けたことに衝撃を受け、山古志村が孤立したのが同じ山村である相馬村の住民としては他人事とは思えず、さっそく職員を派遣しただけに、あの地震が何だったのか振り返るために観ようと思っていました。
それ以上に、思いもかけない形で発言が問題になったり、何とかしたかった旅費規程の改正提案を見送る苦渋の決断をした今回の議会でまとわりついたものを、感動のストーリーで洗い流したいという気持ちで観に行ったので、妻や子どもに笑われるほど、ちょっとした場面でも涙を流していました。

おかげで、スッキリした気持ちで映画館から出ることができましたが、本当に映画を観ることそして映画館という場には、カタルシスを与える力があるとつくづく思います。

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