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2007.12.14

政策ラウンジの年納め

定例会開会中で「忙しい」と言い訳のつくさ中でしたが、17日に総合計画の審議を控えているので、改めて「ロジックモデル」による計画づくりを確認しておこうと思い、厚生常任委員会が終わってから青森市に向かいました。

今回は主宰者である中橋さんがスピーカーとなって、ご自身がかかわっている秋田県能代市での総合計画策定がメインテーマでした。
それによると、昨年「ロジックモデル」についての講演をしたのがきっかけで、総合計画策定にその手法を取り入れたいということで呼ばれたのだそうですが、審議会という形式ではなく、市の部長から各種団体からの推薦者、さらには大学生まで50名からなる「市民協働会議」で公式で30回、さらには非公式な場まで持ってワークショップを重ね、素案の文章を徹底的に見直し、市民では無理と思われるレベルでの指標設定まで行ったものができたのだそうです。
そこまでくると、中橋さんが焚きつけるまでもなく、その組織を評価にも活かしていこうというところまで話が盛り上がっているのだそうですし、ショッピングセンター問題で対立していても計画づくりでは呉越同舟で臨むという姿勢も含めて、公募委員が入っているとはいえ、市民レベルではほとんど関心を呼んでいない弘前市との落差を感じてしまいます。

話はそこから、ゴミ問題や青森市は本当にコンパクトシティなのかといったところへと拡散していきましたが、しっかりしたビジョンを持って学び合いをしていることが、メンバーである大竹さんや中橋さんが知事候補に擬せられることにつながったのだと思いますし、この集まりが青森県の政治に一石を投じる役割はさらに大きくなっていくだろうと思います。

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政策・マニフェスト」カテゴリの記事

コメント

ちょっと違うな、と教え子に指摘されたので訂正します。
×民主党の革新アレルギーは、うちの区でも
○民主党の既得権への執着は、世田谷区長選でも

 三上市議と政策ラウンジのこれからに期待して、あえて(いつもだけど)厳しい言葉で一年を締めくくらせていただきます。背負っている様々な利害と水面下での実業があるのだということでおゆるしくださいませ。

 政策ラウンジはこれだけのメンバーが揃いながら、統一した知事候補が出せなかったのです。物事の評価は表面での結果を数え上げるのではなく、できなかったこととその理由を深く考えてください。
 民主党の革新アレルギーは、うちの区でも、革新候補の分裂を主導し、開発へのアクセルを踏んでしまったようですし。 

それでは改めて、来年が飛躍の年でありますように.心より。

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