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2007.11.07

福士住職に学ぶ

最近ご縁をいただいている龍泉寺の福士朋石住職が、紙漉沢にある長慶天皇の御陵墓参考地を訪ねてみたいというので、ご案内しました。

IMG_0344.JPG

山頂にある参考地までは上りませんでしたが、天皇を祀っている上皇宮を散策したのですが、大きな切り株と切られて横たえられていた幹とがあり、楠ではないかと尋ねられたのですが、門外漢の私には答えられませんでした。
楠というのは、字のごとく南方の木だそうで、このあたりには自生しないということなので、もしそうだとしたら南朝ゆかりの木を運んできた事実が浮かび上がってきますし、こういうところに歴史のヒントがあるのに、改めて気づかされました。
その後も、お寺に戻ってから墨や硯の話になって、古くは周の時代のものから端渓石で作られた逸品などを見せていただきながら、書についてのお話を聞かせていただき、文化というものの奥深さを、夕方までじっくりと教えていただきました。

その中で趣味は何かと問われましたが、考えてみると読書やコンピュータといった実益になることばかりで、人間を深めるようなことを何もしていないことに思い至り、何かやってみようかと思いました。

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