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2007.11.26

ハッスルマニアに泣き、学ぶ

立場上というわけではありませんが、近頃はまじめなできごとばかりになっていますけれども、今回の「ハッスルマニア2007」のことは、ぜひとも書いておこうと思います。
趣味=プロレスと明言しているものの、最近は生観戦はもちろんテレビでも見る機会がなくなっている私が楽しみにしているのは、「ファイティング・オペラ」と銘打ってエンターテイメントに徹している「ハッスル」です。
芸能人を参戦させたり、ガチンコではなくストーリーがあるのをプロレスと呼ぶべきかという見方もありますが、あれほど楽しめるものはそうそうないと思います。
過去2回の青森大会は生観戦しましたし、ほとんどの大会をスカパーのPPV(ペイパービュー)で見ていますが、今回は今までの中で一番笑い、そして泣かせる大会でした。

タレントの小池栄子と結婚したことで一般にも知られるようになった坂田亘選手がメインを立派に勤めあげたのは、前田日明率いるRINGSのデビュー試合からはじまって、故橋本真也選手のゼロワンと渡り歩いてきたのを見てきただけに、それだけでも感無量でしたが、格闘技一本槍のスタイルから奥さんと愛をちりばめたシーンを作り上げるまでのエンターティナーになったのですから、大したものです。
その試合のストーリーだけでも泣けましたが、何より感動したのは、その坂田選手がメインを張る重圧や一人では何もできないと思い知ったことを率直に吐露し、それを乗り越えられたのは仲間やスタッフそしてファンのおかげと涙した場面でした。
そこには、ストーリーでは語れない本物の思いがつまっていました。

今回のテーマは「ラブ&ハッスル」でしたが、愛というテーマをつけ足したことでイベントがグレードアップしたように、これまでのものに何かを加える工夫が大事だと考えさせられましたし、坂田選手のメッセージからも学ばなければならないなあと思います。
バカバカしいことでも真剣に受けとめると、必ず得るものがあるというのが、私のモットーです。

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