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2007.11.10

在介協東北ブロック研修会を終えて

在介協東北ブロック研修会が、終わりました。
初日の基調講演・ワークショップに続いて、ワークショップのグループテーマに取り上げたものを、さらに掘り下げるというシンポジウムをめざしたのですが、シンポジストとのコンタクト不足と助言者である栗林・秋田県会長と私との間での脱線ぎみの掛け合いで、在介協そして地域包括支援センター・在宅介護支援センターのこれからを語り合うというところには行きつかずに終わったのは残念ですが、参加した方々に元気を持って帰ってもらうことはできたのではないかと思います。

今回の研修が常識破りの成功だとすれば、その理由は違う意味で常識破りだった昨年度の研修会から学ぶものがあったこと、全国でも飛び抜けた組織率を誇る青森県在介協をまとめてきた坂本会長の力、そしてその坂本会長が今回の研修を私に全権委任してくださったので思いどおりの構成をすることができたこと、その三つに成功の理由があると思います。
研修委員長という役割をいろいろな団体でいただいてきましたが、団体がまとまったり、その中で成長をめざしていくには、何といっても研修が最大のチャンスなのですから、そこに力点を置かないのであれば、その団体には存在意義はないと思っています。
私自身は現場の業務から離れた位置にいる人間ですが、逆にマネジメントということでいえば現場や福祉の業界以上に進んだでいるNPMを学ぶ機会に恵まれていますし、その中で身につけたファシリテーションというスキルや、発表というレベルではないAppleのスティーヴ・ジョブスのようなプレゼンテーションを見せることで、違う世界からの刺激をもたらすことができたと思っています。
すでに来年度開催県の岩手県・吉田会長からはオファーをいただきましたが、自分の持っているものを伝えていく機会を与えてくださるのであれば、どこへでも行くつもりです。

最後に、元気とやる気があふれた研修風景と、成功のために裏方に徹してくださった八戸地域介護支援専門員協議会の方々による交流会での「虎舞」をご覧ください。

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コメント

栗林さん、遠路お越しいただいたのにもかかわらず、いじくり回すような扱いを、楽しく切り返していただいて、ありがとうございます。

講演や事例発表ができる方は数々あれど、現場で生かせるスキルを伝えることができる存在は、ケアプランも含めて少ないと、私は思っています。
地域福祉にかかわる職員には、ぜひとも身につけてもらいたいものですので、こういうスタイルの研修やスキルアップに特化した研修を、各地でも全国レベルでも企画していきたいものです。
そのためにも、これからも力を合わせて、楽しくやっていきましょう。

追伸:コメントではなく、トラックバックという手もありますよ。(笑)

青森県の皆様、会長、事務局の皆様、八戸地域介護支援専門員協議会の皆様、そして研修委員長、すべての皆様、自発性を促す参加型研修会、元気の源を提供下されまして、ありがとうございました。ご難儀をおかけしました。
さて、これからも私なぞは反面教師の立場でしょうが、愛想を尽かすことなく、お付き合いをよろしくお願いします。
んだな、表現が違うと言うことで排他や排除することなく、仲良くしてけれな。オラ達は、繋がりと互いの認めあいを基本として、研修や各組織の充実・発展を検討していぐんだど思うし。

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