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2007.08.16

祖父母を偲び、「皇帝の森」へ

祖母は三上家から離縁された立場ですが、初盆ということで、この数年足が遠のいていた従兄や叔母たちがきてくれました。
これは祖母のおかげですが、62回目の敗戦の日を過ぎて、祖父が人生をかけた満州国に思いをはせていたら、かの国で侍従武官長を務めた工藤忠氏の資料館ができたのを思い出し、親戚回りの合い間に板柳町まで足を伸ばしました。

工藤忠氏の生家の座敷に作られた資料館は「皇帝の森」と名づけられ、礼服や軍服、書画などに加え、当時の写真がアルバムにまとめられていました。
その工藤氏を頼って渡満し、高職についていたという祖父の姿も、もしかしたらその中にあるのかと思わずにはいられませんでしたが、いかんせんわかるはずもありませんので、後日ゆっくりおじゃまするお願いをしておきました。

同道した長女は関心を持って、帰ってからインターネットで戦前の大日本帝国の広大さを初めて知って驚いていましたが、私にしても知らないことばかりですので、戦争の記憶を引き継ぐ努力を今のうちにしておかなければと思っています。

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