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2007.08.31

本家本元のよさこいに真髄を知る

視察先が高知ということで調べていましたら、9月上旬まで毎夕よさこい祭りの入賞チームが演舞するというので、食事の時間を遅らせてもらって、見に行きました。

DSC01283.JPG

イメージとしては、札幌がソーラン節であるのが本家・高知ではよさこい節をおりこむ程度の違いなのかと思っていましたが、踊りながら前に進むパレード形式しかないこと、さまざまな小道具や衣装替えなどはなく、ずっと鳴子を手に持って踊るという違いがあり、それが逆に少ない人数のチームでも見栄えがする効果を生むことに驚きました。
中でも銀賞を連続受賞している「帯屋町筋」は、近くの商店街のチームということもあるせいか、仕事の合間に踊りに加わったかのような法被だけはおった人や、手にうちわを持って踊る人がいて、それでもなお見ごたえのある演舞になっているのですから、YOSAKOIの常識では考えられないものを見た気がしました。

最後に正調よさこい踊りを全員で踊る段で、昔踊り手であったであろうおばさんがうれしそうに鳴子を借りて踊りに加わる姿を見て、今風の装いをしても文化に根ざした土台があるところに、本家本元のすごさがあるのだと感銘を覚えました。
長慶苑のYOSAKOIチーム「飛馬の星」も、本家に学ばなければなりません。

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