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2007.06.17

「相馬村」最高齢者を見送る

旧相馬村での最高齢者である今常太郎さんが、103歳の天寿を全うして、お亡くなりになりました。
昨年からターミナルな状態が続いており、農繁期で家族の力だけでは介護が困難なため、ショートステイを使っていましたので、早朝に施設からの電話でかけつけて、自宅へ戻るのを見送りました。

未明には「そろそろ死にそうだ」と達観されていたそうですし、死に顔もいつもながらのにこやかな表情でしたので、こちらもついつい笑顔になってしまうような死に様には、ご冥福を、という言葉は似つかわしくないような気がしています。
兵隊時代に覚えた歌を披露してくれたり、100歳を超えてなお女性職員に接するのを楽しみにする、天真爛漫に生きるすばらしさを見せてくださった常太郎さんは、これからも私たちの中で生きていくのだと思います。

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